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冬の時期こそ気をつけたい食中毒

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」では「冬の時期こそ気をつけたい食中毒」と題して、感染症に詳しい関西福祉大学教授・医学博士の勝田吉彰さんに伺いました。高温多湿を好んで増殖するため「細菌性食中毒」は夏場に多く発生しますが、ウイルスは低温や乾燥した場所でも生息出来るため「ウイルス性食中毒」は冬場に増加します。特に、ノロウイルスによる食中毒は発生数が群を抜いており、1回発生すると感染者が一気に広がります。ノロウイルスは、微細なインフルエンザウイルスよりもさらに小さので、空中に舞うということが起こり、それを吸って感染するという他の食中毒では起こらないことが起きます。ノロウイルスの感染源として気をつけるべき食材は牡蠣です。牡蠣は加熱をすれば死滅しますが、、生食が好まれるので感染者が多くなります。予防法として、せっけんなどをしっかり泡立てて1分ほどもみ洗いした後、しっかりと流水ですすぐ手洗いを複数回繰り返すと、手に付着したウイルスを大幅に減らすことができます。