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冬の快眠の鍵は、部屋の温度。「19〜22℃」がベスト!

ジェーン・スー 生活は踊る

寒さも厳しくなって参りました、みなさん、しっかり睡眠を取れていますか?睡眠コンサルタントの友野なおさんにお話を伺いました。


 

 

 

 

 

 

 

冬こそ“睡眠負債”に気をつけて!

冬は「年度末の忙しさ」から「年末年始の連休」「忘年会や新年会」などがあるため、睡眠の「時間」が短くなりやすくなり「睡眠負債」に陥る可能性もあるんです。「睡眠負債」は一言で言うと「毎日の睡眠不足が蓄積されている状態」のこと。心や体をサイレントキラーのようにジワジワを蝕み、疾病の罹患率を上昇させます。また、体や心の病のみならず、脳の機能低下(昼間のパフォーマンスの低下)、 行動への悪影響(引きこもり・協調性がなくなる等)が生じます。

睡眠負債返済への近道は・・・残念ながらありません。毎日の就寝時刻を15分ずつでも良いので早め、最終的には1時間程度早められるように日々のタイムスケジュールを組むことが望ましいです。ただし、昼間15時までに20分程度のお昼寝習慣をとると、睡眠負債返済のサポートになります。お昼寝は認知症の発症リスクや心臓病の発症リスクを下げることも研究で明らかになっているので、睡眠負債返済と健康増進のためには積極的に取り入れていきましょう。

今の時期、寝室のベストな室温は・・・19℃!

冬の快眠のためのキーワードはズバリ「温め」です。適度な寝室の温度・・・19〜22℃程度なんです。暖めすぎている人、いませんか?ちなみに、湿度は55%前後です。部屋は温めたけど、加湿は気にしてない・・・という方、気をつけてください!

暖房をつけているのに部屋が暖まらないのは…“コールドドラフト”

冬の睡眠の注意点として「コールドドラフト」があります。冷気は暖かい空気より重いため、室内で暖房をつけると、「上の方には暖かい空気」「下の方には冷たい空気」と分かれます。冷たい空気が部屋の下にたまると、いくら暖房をつけても足元が寒いまま。この冷気の流れをコールドドラフトと呼びます。部屋と外部を隔てるものには、屋根・壁・床・窓がありますが、その中でもっとも薄いのが窓です。この窓から冷たい空気が入り込み、部屋の中の暖かい空気を外へと逃がしているのです。

対策としては・・・
▼丈の長い(床に近い)厚手のカーテンを使用する。
▼窓の下にオイルヒーターをおく。
▼サーキュレーターを使用して空気の淀みをなくす。
▼二重窓に変える。
▼断熱性能の高い窓ガラスに変える。この辺りも対策になります。

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