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布団からなかなか出られない人にススメたい「6つの運動」

ジェーン・スー 生活は踊る

ますます寒くなってきたこの頃。朝、布団から出るのが辛くないですか?リスナーからもそんなお悩みが。

〈葛飾区・48歳・女性 ラジオネーム:うららか さん〉

ここのところ急に寒くなり、朝、お布団からなかなか出られません。
朝、目覚めてからの体の準備、お布団の中でできるストレッチがありましたら、
教えてください。よろしくお願いします。

ということで、「寒い朝、布団の中でやると良い動き」を教えてくれるのがこの方。

パーソナルトレーナーで振付家の竹内亜矢子さん

なぜ、冬の朝は起きるのがつらいのか

「寝ている時は体温が下がっている」というのが原因の一つです。体は眠る前、体温を末端から少しずつ放出しながら体温を下げ、眠気を誘発。さらに外の気温が低いと体温もそれに合わせて低くなってしまう。

だから、体温を上げれば目覚めやすくなる。寝ているときは副交感神経が優位になってリラックス状態なので、交感神経を刺激すると目覚めやすくなる。冬の目覚めには、脳に刺激を送って「覚醒状態」にすることが効果的。今回は、体を動かすことで「脳に刺激を送ろう」ということ。

今回教えてくれるのは、竹内さんが毎朝実際に布団の中でやっている動きだそうです。

布団の中で6つの動作

体に無理のない範囲で取り組んでください

いきなり大きな動きをするのは難しい。ポイントは少しずつ、体を動かしていくこと。

目覚めたら、まずは“からだの末端”から。

①1つ目は「手」。手を軽くグーパーグーパーして動かす→徐々に大きく強く
 →これで、脳に軽く刺激を送ります。
②つづいて、2つ目。
 「足」。足の指を軽くグーパーグーパー動かす→徐々に大きく強く
 →急にやると、足をつる 可能性があるので気をつけて。
③3つ目。手足両方をグーパーグーパー

今度は少し、動きを大きくします。

④4つ目は「足首」です。足首を動かして ふくらはぎを刺激する
 つま先を体と逆方向へ伸ばす。つま先を体側に引き寄せる。
 5〜10回程度反復すると良い。
  →以前にもやりましたが、ふくらはぎ は第2の心臓。
  →動かすことで血流がよくなって体温があがってきます。
⑤5つ目。お尻に力をギュッと入れて、力を抜く。
 5〜10回程度 反復しましょう。
  →お尻には大きな筋肉があり、動かすことで血流がよくなります。
   その結果、体温があがりやすくなります。
⑥6つ目。胸を天井方向へ突き上げて肩甲骨を寄せる、力を抜く。
 これも、5〜10回程度 反復しましょう。
  →ここまでは下半身だったけど、上半身で締めましょう。
  →これをやると、広背筋を動かして体を温める。

寝起きのときには忘れているかもしれません。明日の朝、起きるのが辛いなと思ったら、1つか2つでもいいので いま紹介した動きをやってみましょう!

<朝起きたら、この音声を聴きながら動作を実践してみましょう↓>

◆「もっといろんなトレーニングを教えてほしい」という方は、竹内さんがオーナーを務める『LIM PERSONAL TRAINING STUDIO』やブログをチェック!!
◆竹内さんのInstagram「ayako_lim」では簡単なストレッチや筋トレの動画をアップ中!!

◆竹内亜矢子さんへの質問を募集中。身体の作り方や鍛え方にまつわる疑問・質問をお寄せください。宛先は⦅ so@tbs.co.jp ⦆、件名に「竹内さんへの質問」と書いて送って下さい。

◆次回のご出演は【2月5日 火曜日】