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第4回 古川誠さんの “よりみち”で地域を照らす企画とは?

ハツデンキ

皆さん、こんばんは〜〜!

地域を元気にするプロジェクトを発信し、地域に光を当てる、
“発電機”のような活動をしている方をゲストにお迎えし、
そのユニークな視点や取り組みについて、お話を伺う番組「ハツデンキ」!

第4回のゲストは・・・スターツ出版株式会社、

オズマガジン統括編集長の「古川誠(ふるかわ まこと)」さんです!

古川さんが統括編集長を務めるおでかけ情報誌「OZマガジン」の
コンセプトは「よりみち案内帖」。

おっと!「よりみち」……どこかで聞いたことのあるフレーズではありませんか?

そう、「ハツデンキ」のOPテーマソング!

TAN-SU所属のシンガーソングライター・リベットボタンが手がけた
「ちょっとだけ“よりみち”してたら~♪」の、「よりみち」です!

もともとこの曲は、「OZマガジン」の創刊30周年記念にTAN-SUが
プレゼントした曲なんです!
山口さんと古川さんは過去にも取材などでご一緒しているとっても
親しい仲なんだそうですよ。TAN-SUがテーマにしている「おちゃのま」とい
うコンセプト作りも、古川さんから刺激をたくさん受けたのだとか。

今回は、「よりみち」をコンセプトに、雑誌編集に限らず、
様々な企画を展開している古川さんのお話を。伺っていきたいと思います!

「OZマガジン」は、町、旅、カルチャー・アートをテーマに
「いい1日」のための、よりみち情報をお届けするライフスタイル雑誌。
毎月テーマやスポットを変えて、さまざまな「よりみち」の
きっかけを提案しています。現在の編集長の提案で決まったのが
「よりみち」というコンセプトなんだそうです。「OZマガジン」を
愛読している方なら、このコンセプトに納得ですよね。

さて、オズマガジン編集部では「よりみち」をさらに楽しくする
グッズまで開発されていることをご存知でしたか??

その代表作が「よりみちノート」。
オズマガジンの30周年を記念し、トラベラーズカンパニーとの
コラボによって開発されたものです。よりみち中の発見を自由に書き込んで、
お出かけを楽しく記録できるようになっています。
女子ゴコロをくすぐるシンプルかつオシャレな装丁に、
「かわいい〜!開けていいですか?」と、山本アナも興味津々のようです。

ノートを開いてみると、編集部が厳選した30駅の周辺地図。
しかも、このノートには私たちが普段は降りる機会があまり無いような
駅もあえてピックアップされています。
本誌では、なかなか特集できなかった小さな駅にも「よりみち」を
して欲しい、という編集部の想いが込められているのだそうです。

片手で持ち歩きやすい形状、白地図の線は黒ではなくグレーを使う、
といった“書き込みやすさ”にも相当こだわって作られています。
白紙のページもたっぷり用意されているので、訪ねたカフェや雑貨店など
の絵を描いたり、ショップカードを思い出に貼り付けたりも出来ます。

さらに、編集部が立ち上げた“よりみち実験室”の「YORIMICHI LABO」では、
「よりみちノート」専用の文具まで開発しています。
ZEBRAさんとコラボした「YORIMICHI COLOUR PEN」や、
懐かしの液体のり「ヤマトのり」ミニサイズ版、専用ふせん。
これには山本アナはもちろん、山口さんもメロメロです。

「よりみち」だけでなく、「コミュニケーション」のキッカケを
生みだしているのがノート。
OZmallウェブ上に、みんなの「#よりみちノート」広場を作り、
ユーザーが「#よりみちノート」でInstagramに投稿した写真が掲載される
仕組みになっています!本誌ではカバーしきれないエリアにも、
みんなでスポットライトを当てよう、というなんとも素敵な企画です。

この日は古川さんご愛用中の「MYよりみちノート」もご持参いただきました!
カバーのデコレーションまで、と〜っても可愛かったですよ。

「よりみちノート」やグッズは東京版に続いて、
鎌倉・湘南版、京都版、47都道府県版も展開されてて、
都内の書店や雑貨店など各所で販売中です。
リスナーの皆さんも、ぜひ手に取ってみてください!

さらに、古川さんは作家としても活動され、
これまで「りんどう珈琲」(クルミド出版)と「ハイツひなげし」(センジュ出版)という
小説を2作出版しているんです。「ハイツひなげし」を読んだ山口さんは、
「古川さんの言葉の描写は、やさしくて細かい。お人柄を感じました」と絶賛していました。
さまざまな「よりみち」話で盛り上がったところですが、最後の質問です。

“よりみち”を発電する古川さんにとっての
「発電の素(もと)」=「ハツデンキ」は何でしょうか??

古川さんのお答えは、「想像力」!
どんなお仕事をするにも、企画を作るにも、相手は「人」。
だからこそ、相手の立場になって相手の気持ちを考えてみることが必要。
相手の人が嫌な気持ちにならないか、悲しむことがないだろうか・・・
じっくり想像することで、みんなが笑顔になる企画にしようと心掛けているそうです。
古川さんのお人柄が見える一言ですね。

MC山口さんからみた古川さんの魅力は、「よりみち力」。
膨大な情報をスピーディに拾う必要がある世の中で、
古川さんの よりみち企画は「立ち止まって、大切なものを見つけてみよう」という
提案がされているんですね。
“即効性”よりも“遅効性”を大切にしてきたという
古川さんの雑誌作りにピタリとハマるお言葉でした!
今回の「ハツデンキ」はここまで!
古川さん、とっても心温まるお話を、ありがとうございました!
これからも “よりみち”で日本各地を優しく照らすハツデンキとしてご活躍くださいね。

次週の「ハツデンキ」は2月2日(土)!
どんな方がゲストでいらしてくださるのでしょうか?

どうぞお楽しみに!