お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

外国人観光客へのおもてなしにもオススメ「わしょクック」とは?!

ジェーン・スー 生活は踊る

今、外国の方に人気の“体験教室・わしょクック”をご存知ですか?小倉アナウンサーと取材に行ってまいりました。

利用者が増えている“わしょクック”とは?

代表の富永紀子さんが開いている外国人向けの和食の料理教室。
「四季の食材を使い、1品20分で出来る和食料理」をテーマに、「訪日客や在日の方」に向けたコースや、海外の方で「(いずれお店を持ちたい人に向けた)プロ用」のコースも開催されている料理教室なんです。この「わしょクック」ができて5年ほどですが、3年前300人ほどの利用者だったのが、一昨年は600人、去年は1000人と、どんどん利用者が増えているんだとか!

代表の富永さんにお話を伺うと・・・
実際に来ているのは・・・アジア、アメリカ、オーストラリア、フランスの方々。
みなさん、習い事というよりは、イベント感覚。楽しく美味しく簡単に作りたい!という思いで来られる方が多い。
日本に遊びに来た際の一つのイベントとして楽しんでいる人が多いようです。

教え方が一番難しいのは、“おにぎり”

今回、プロ用の教室を受講者する、中国の張替さんに取材をさせていただきました。
張替さんは、旦那さんが日本人。現在出張中で、お家に帰ってときに、日本食を振る舞いたい。ゆくゆくはお店も出してみたい・・・ということで、「わしょクック」に習いにきたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

毎回4品〜5品くらいの料理を作ります。
今回のプロ用のメニューは・・・
ひじきの煮物、焼き鳥、しらすの佃煮を使ったおにぎり、かきたま汁。ちなみに、焼き鳥は、甘辛のタレにあまり馴染みがないそうで、人気だそうです。

こんな感じの英語のレシピを使って、教えるそうです。

扱っている和食は、富永さんの義理のお母さまから教えてもらったお料理なので、日本の家庭料理がほとんど!ちなみに、教えるのが一番難しいのが・・・「おにぎり」だそうです。力加減・握りかたを教えてるのが難しいんだそうです。実際、教室で作ったレシピを参考に、おにぎりを作ってみました。

 

日本料理は、素材の味を活かす

一通り作り終わったら、作ったものをいただきます。

こちらが出来上がったお料理!美味しそう!

ちなみに、作る前は「美味しいし、ヘルシーだから作りたいけど、難しそう」と思いがちで、作り終わると「美味しい、思ったよりも簡単。お味噌汁の味が違うことに驚く方も多いそうです(外国は出汁を取ってないことが多いため)」

また、代表の富永さんに海外の方に向けて、料理を作る際のアドバイスを伺いました。
▼焼き鳥はオススメ(甘辛タレが好かれる)
▼長ネギは煮込む。玉ねぎは苦手な方が多い。
▼生魚はNG&小魚も控えよう。
▼ちなみに、キャラ弁もなかなの人気!

2020年の東京オリンピックも迫ってまいりました。ますます海外の方達が増えると思います。イベント感覚で楽しめるこのわしょクック。ぜひ、日本料理の体験もおもてなしになるのではないでしょうか?

わしょクックの「訪日客や在日の方」に向けたコースは、1回8500円。プロ用コースは、4回で72000円です。
ちなみに、プロ用を受けるからといって、とっても難しいというわけではないですし、「何を習いたいか」相談して教えてくれるそうです。