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筋肉をつける=貯筋を続けるには…

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」では、「人生100年時代。筋肉をつける=貯筋を続けるには」と題して、諏訪中央病院・名誉院長の鎌田實先生にお話しを伺いました。寿命が延び続けている昨今は、筋力低下による骨折や寝たきりが問題になり、筋力は病気のリスクに関係していることも分かってきました。筋力が低下した人は、心不全や脳梗塞などでの死亡リスクが高くなり、
糖尿病の発症率にも関係している可能性があります。太もも前の筋肉(大腿四頭筋)を例にすると、20代をピークとしたとき、日常生活を送っていても、50歳以降は1年で1%ずつ筋肉量は減少していきます。筋肉量が減るとは、筋線維の数が減るのではなく、筋線維一本一本が細くなる現象です。日常生活の動きでは、萎縮していく筋肉を太くする(貯筋する)ことは難しい為、オススメなのが、《鎌田式スクワット》通常のスクワットとの違いは、ゆっくりと行うことで、その方法は①肩幅ぐらいに足を広げる。息を吸いながら、イスにゆっくり腰を下ろしていくような感覚で、腰を下げる。ひざがつま先より前に出すぎないように注意。②息を吐きながら、5秒静止し、そのあと5㎝腰を上げて5秒静止する。③この静止を4回繰り返しながら腰を上げていき、完全に立ち上がる。このスクワット運動の目安は、①~③を10回1セットとして、1日3セット行うと良いでしょう。