お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

金曜日恒例サラリーマンの声 正直なところ、義理チョコって欲しいの??

森本毅郎 スタンバイ!

2月に入り、バレンタインまで2週間となりました。百貨店ではバレンタイン商戦が始まっていますが、市場規模は減少傾向にあります。なかでも、義理チョコはパワハラやセクハラにつながりかねない、と控え気味で、減っているそうですよ。そこで・・・。

「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」、2月1日(金)は、金曜日恒例のサラリーマンの声。レポーターの近堂かおりが、『正直なところ、義理チョコって欲しいの??』というテーマで、街で皆さんの本音を聞いてきました。

 

 

★義理チョコ、欲しいよ~!

●「皆が貰っていればやっぱり欲しいですよね。いや、ないですね。今、逆に止めました。社内も4・5年前から止めちゃったかな。御触れというか、女の子たちの仲間でそういう風に決めたみたい。ちょっと淋しいよね。」
●「欲しいです、やっぱり。普段は仲良くしてもらっているフリなのか、ありますよね?そういうのね。コミュニケーションの手段としては良いです。会社ではみんなでそういうことは止めようねって最近はなってるので、なので女の子は女の子同士でお金を出し合って誰があげたとか、誰から貰ってないとか言わないで女子一同から貰ったら今度は女子一同に人数分買ってきて返せばいいのでこっちもラクはラクですけどね。」

欲しいは欲しいけど、今は義理チョコ貰えていない、方々。前者は全面廃止。後者は個別を廃止し、女子一同から貰い、男子一同でお返し、という社内の暗黙のルールが出来上がっているようです。これも、時代の流れでしょうか。貰えないから欲しいという願望もあるかもしれませんね。

★お返しが大変だから、欲しくない!

しかしながら、大多数の声はコチラでした。

●「あんまり欲しくない。お返し大変やん。自分で探しに行かなきゃいけないでしょ、義理チョコでも。義理チョコよりも安いものだと申し訳ないじゃない。だから、たくさんもらうと悲劇だよね。」
●「いえ、いりません。別に貰ってもね。返さなきゃいけないとか色々とややこしいですから。だから貰わなくてもいいかなって思ってる。女性側も大変でしょ?気にしない方がいいんじゃないですか?お互いに義理をまた義理で返す状態になるから、それはもうしなくていいんじゃないかと思っていますけど。」
●「別にいいんじゃないですか。お返し考えなきゃいけないし、そういう煩わしさ考えたら別にいらないと思う。お返しとかめんどくさいですよね。だって女性って色んな事覚えているから、あの人去年ああだったよね、こうだったよね、なんて言われたらイヤじゃないですか。」
●「欲しくはありません。お返しが大変。等価交換では返せないんで、2倍3倍くらいのものを渡さなきゃいけない、女性たちは連名できて、かつ、個別で返さなきゃいけない、ブランドとか見られちゃうんで、見栄を張らなきゃいけない文化ですから、なので欲しくありません。欲しくない人がたくさんいると思います。」

お返しが大変だから欲しくないというのが本音なのでしょうか。本当にたくさんいらっしゃいました。皆さん、お返しに気を遣っていらっしゃること!値段やら、個別やら、ブランドやら、喜んでもらいたいやら・・・。男性は優しいですね!

★女性も大変!~廃止に受けて作戦会議中!

一方で、女性はどう思っているのか?こういう声がありました。

●「検討中です。廃止しようかと前向きに。今まで皆でやってたんですけど、皆の分を代表が買いに行ってというのが結構な負担になる、お金を集めて。誰かがあげちゃうと誰かがあげないというのもマズイから止めるなら皆で止めましょう!みたいな、一斉に、という話をしました。お返しを買ってくる人が異動に伴い、良い機会だ!止めちゃう?っていう話が今日出てきた。女性のエライ方がやりましょうって言わなければそのまま、ズルズルと止めちゃおうかなって作戦会議をしてる。何もアクションを起こさないでおこうって。(今年どうします?)なんて言っちゃったら、『じゃあ、いつも通り』って言われちゃうんで、何もアクション起こさずに黙って言われたらやろうって話に。(やるもやらないも大変)そうですよね、気を遣いますよね。」

女性同士で大変な気の遣いよう!自分たちは止めたいけど、女性の偉い人次第・・・。なんとなく、今年も義理チョコを用意することになりそうな予感がしますね。

★女性も大変!~しきたりなので従いますけど・・・

もう一人、大変な女性がいました。

●「安くて大入りのものを100均の袋に詰めてバラマキです。二人で。部署みんなでやるかってなったんですけど、ちょっと複雑で、二人のスタッフで1・2・3部を全部見てるので、どこかに属するとまためんどくさくなるのと、金額がスゴイかさんでしまうので、もう二人でやろうってなりました。ザラッと買ってきてチマチマ詰めて配る。1人何千円とかあげるとちょっと大変なので、出費が。30人くらいですかね。なので、安いのをいっぱい買って配る感じにしました。あげたくないんですけど、お返しも大変だと思うのでいらないと思うんですけど、やっぱり会社のしきたり、みたいな感じなっているのでしょうがなくやる感じ。勝手にはちょっと止められない、先輩たちはもっとやってるので止めれない感じ。目を付けられたら怖いんで従ってやります。」

ここでも女性同士の駆け引きがあるわけです。『女の敵は女』とはよく言ったもの?義理チョコ廃止の邪魔しているのは男性より女性なのかもしれません。

そうなると、これも一種のパワハラになりかねませんね、実際。いっそ、会社が禁止します!と言ってくれれば、男性のお返しに関する煩わしさは消え、女性も正々堂々止められ、誰もがハッピーな状況になると思うのですが・・・。もちろん、女性陣の声では、あげたい人にだけあげます!という方や、一年目の若手が用意してくれます!などの意見もありましたよ。みなさんはどうしますか??

「現場にアタック」近堂かおり

近堂かおりが「現場にアタック」で取材リポートしました。