お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ

【作品紹介】「謎の旅行者」(2019年2月17日)「王妃の首飾り」(2月24日)

ラジオシアター~文学の扉

モーリス・ルブランは、1864年、フランスのルーアンに生まれました。
フローベールにあこがれて、小説家を志しましたが、芸術的な小説では収入が得られません。
そんな時、大衆向けする小説を依頼されて、このアルセーヌ・ルパンを書き始めました。
当時、大ヒットしていた、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズの向こうを張ったんですね。
このルパン・シリーズもたちまち大評判となり、ルブランは作家として成功。
他の作品も書きますが、やはり、ルパンが彼の代名詞のようになり、生涯、このシリーズを書き続けたのだそうです。

「謎の旅行者」

「ぼく」は、パリを旅立つ列車に乗り込む。
同じコンパートメントのルノー夫人は、ルパンがこの列車に乗ったという情報を知り、怯えている。
そこに強盗が現れ、「ぼく」らを縛りあげた。しかし、この「ぼく」こそ、本物のルパンなのだ!

「王妃の首飾り」

伯爵夫妻が大事にする「王妃の首飾り」が盗まれた。
疑われたのは、夫人の旧友で小間使のアリエット。
しかし、犯人が捕まらないまま、長い時が経つ。
ある時、夫妻の前に、フロリアニという紳士が現れ、過去の謎を軽々と解き始めた‥‥。

ピックアップ