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前立腺肥大症、見過ごされがちな病態と最新の治療法

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」では、「前立腺肥大症、見過ごされがちな病態と最新の治療法」と題して、日本大学 医学部・泌尿器科学系主任教授高橋悟先生にお話を伺いました。前立腺は膀胱の直下に尿道を取り囲むようにして存在し、だいたいクルミと同じくらいの大きさの男性だけが持つ器官です。精液の成分である前立腺液の分泌などを行い、前立腺が肥大してしまうと尿管が圧迫され排尿にトラブルが起こってしまいます。主な症状としては、「排尿に時間がかかる」「排尿直後でも残尿感がある」「排尿後に尿漏れしてしまう」「排尿の頻度が多くなる」などです。簡単な目安として、排尿に30秒かかると排尿障害が疑われます。1分以上かかるようだと、ほぼ確実に排尿障害。55歳以上の男性の5人に1人、およそ400万人が前立腺肥大症と推測されますが、実際に治療を受けているのはおおよそ140万人ほどしかいません。