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エレキコミック今立進、親の目を盗んでゲームをしていた少年時代の悪知恵を披露

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■ゲーム代をくすねるために、毎日のおつかいで牛乳の相場が変動

「マイゲーム・マイライフ」のゲストにエレキコミックの今立進さんがやってきました。世界最大のゲームの祭典E3にまで足を運ぶほどのゲーマーであるという今立さん。その前評判通り、まさに濃縮還元な情報量たっぷりなお話をしてくださいました。

今立さんのそのゲームに対する熱意は、幼い頃から。親を騙してでもゲームをしたかったようで……。


今立「(ゲーセン代がないから)お母さんにどうしたらお金もらえるかと知恵を働かせて。おつかいすることにしたんです。うちはよく牛乳を飲んでたから、牛乳買ってくるよって言って、500円とかもらうんですよ。で、牛乳が200円くらいなので、その300円を」


宇多丸「流用!? バレません!?」

今立「結構使いましたね。最初のうちは、(ゲームに使ったのは)100円くらいだったんですよ。ちょっと今日牛乳高かったって言って」

宇多丸「ふはははは」

今立「浅知恵なんでね。たぶん親はわかってるんですよ」

宇多丸「ああ、わかった上でね」

今立「最終的にはうちの牛乳、一個500円だった時代ありましたからね」

宇多丸「かわいいかもしれないですね。今日、牛乳高かった、とか。そんなわけあるかァ!って(笑)」


今立「相場が毎日変わるんですよ。200円だった試しはないですね。安くて250円」

また、ゲームのしすぎでファミコンを隠されても、幼き今立少年はめげません。

今立「(ゲーム)やりすぎて、ファミコン隠されるという“あるある”があったんですけど、最終的にはテレビが外に出ましたね」

宇多丸「外に!?」

今立「ベランダに。でも、ベランダでやってましたね。コンセントを延長しまくって」


宇多丸「子どもだからテレビ運ぶ力はないけど」

今立「そうなんです。そこから線を引いて、もう寒風吹きすさぶなかやりましたね。しかも『火の鳥』やってました。温かみを求めたんですかね」

宇多丸「ははは。火に当たるように」

今立さんが親にゲームを隠されても、めげない子どもでよかったです。そのおかげで、今に繋がっているわけですから。
eスポーツをはじめ、業界が盛り上がることで、ゲームは将来の仕事に繋がることをとくと見せつけてほしいです。その結果、ゲームを隠される憂き目に遭う子どもたちが減りますように。

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

(※今立さんが接待プレイを指示されていたゲームの大会で、接待せずに任天堂の偉い人を負かした際の話)

今立「(接待なんて)嫌だっつって。そんなん関係あるかいって。接戦の末、勝ったんですよ」

宇多丸「勝っちゃった」

今立「そしたら、そこから仲良くなるんですけど、優勝して、マンハントの、ブタのフィギュアをもらったんですよ」

宇多丸「えーーーーーーーー!!!!!!(大声)」

今立「今も家にあります」

宇多丸「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! 羨ましいーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! なにそれーーーーーー!!!!! へえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!! 羨ましいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!! そんなのがあることも知らなかったあああああああ」

※実物写真はこちら

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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