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【音声配信】「世界はどこまでサブスク化できるのか?」Part7(外伝1)▽鈴木謙介、速水健朗、柳瀬博一、崎谷実穂、村山佳奈女、塚越健司、海猫沢めろん、三上洋、宮崎智之、斎藤哲也(TBSラジオ「文化系トークラジオLife」2019年2月24日放送分)

文化系トークラジオ Life ニュース版

宮崎智之さん(撮影:ササキミチヨ)

出演:鈴木謙介(charlie)、速水健朗、柳瀬博一、崎谷実穂、村山佳奈女、塚越健司、海猫沢めろん、三上洋、宮崎智之、斎藤哲也

〇今この瞬間を見ていたい
・物理的記録媒体にこだわりがある音楽のサブスク化に抵抗(リスナー)
・プロレス団体の動画配信を利用(リスナー)
・ファンがついている、ブランドのあるもののサブスク(c)
・ファンにはたまらないAKBの映像宝庫(塚越)
・アーカイブに本当に価値があるか?(速水)
 →そこでしか見られない大きなお祭りが見たいだけでは(速水)
・Abema TVの生放送へのこだわり(塚越)
 →どこのコンテンツでも実際に消費されるのはライブ(柳瀬)

〇アーカイブが価値を持つとき
・勉強したい人たち向けにアーカイブ(速水)
・アーカイブをプルしてうまく利用するには(塚越)
・老人向けのサブスクはあり(柳瀬) 
 →記憶のある世代へのアーカイブ(c)
・一斉に出すことでお祭り感を出す(村山)
・自主的キュレーターの存在(柳瀬)
・「かつてこんな時代があった」という新作の物語が必要(c)
 →ムーブメントを起こさなければアーカイブに意味は無し(速水)

〇払いたくても払えない?
・サッカーのユーロチャンネルのクオリティ低下(速水)
 →いずれは日本人がサッカー難民化するのでは(速水)
・日本に向けてくれる人がいなくなったら他所へ行くのか(c)
・日本でだけスポーツのマーケットが細っている(柳瀬)
 →薄く広くのサブスクでは弱い市場は後回し(c)
・本来ならお金を払ってでも見たいものをこそこそネットで探す(速水)
 →需要と供給の結構本質的な問題(c)

〇音声コンテンツの可能性と物語
・Lifeはアーカイブが最初からそろっている(塚越)
 →掘り起こすためには(c)
・この中で誰かが事件を起こせば……(速水)
・音声はバズりにくい(村山)
 →音声は時間がかかるが浸透力が高い(塚越)
・カセットブックの市場があったアメリカでの
  オーディオサービスの発展(柳瀬)
 →オーディブルはまだまだ洋書ばかり(宮崎)
・小説朗読の可能性(c)
 →大久保佳代子が読む「コンビニ人間」(村山)
・アニメ文化では発達したラジオドラマ(塚越)
・音声を更に書籍化する「ナショナル・ストーリー・プロジェクト」(宮崎)
 →Lifeもリアルタイムトークを書籍化して朗読すれば!(c)
・その街でしか流通させない「ヴァイナル文學選書」(海猫沢)
 →キュレーション、物語化のきっかけを作る(c)

〇隙間のサブスク ~そしてスナック談義へ~
・ロングテールが無いとお客は集まらない(柳瀬)
 →選び放題の時に見るのは絶対に見たいものと流行っているものの2つ(柳瀬)
・隙間にいろんなものを用意する(c)
・サブスクリプションは会員制の新しい形(速水)
 →自分が今会員としてどこにお金を払っているのかを考える(速水)
・スナックとサブスクリプションのつながりは?(c)

text by 千葉彩佳

〇Life関連アーカイブ

2012/01/22「何のためのアーカイブ?」
https://www.tbsradio.jp/life/20120122/index.html

2009/03/29「Life存続サミット」
https://www.tbsradio.jp/life/20090329life/index.html

参考資料



参考URL
「ヴァイナル文學選書」第一弾「新宿歌舞伎町篇」リリース!
http://tokyokirara.com/information/1958/