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第9回 JA中野市 出川秀隆さんの “きのこ” で地域を照らすお仕事とは?

ハツデンキ

皆さん、こんばんは!
地域を元気にするプロジェクトを発信し、地域に光を当てる、
“発電機”のような活動をしている方をゲストにお迎えし、
そのユニークな視点や取り組みについて、お話を伺う番組「ハツデンキ」!

幅広いゲストをお迎えしている「ハツデンキ」も第9回!
本日のゲストは・・・
健康食材「きのこ」の一大産地である長野県中野市より、
JA中野市の出川秀隆(でがわ ひでたか)さんにお越しいただきました!
出川さん、ようこそ「ハツデンキ」へ!

アイデアカンパニーTAN-SUとJA中野市さんのお付き合いは長く・・・。
メディアでの情報発信や、「きのこ」を楽しむイベントの企画など、
TAN-SUらしいアイデアの引き出しで、
JA中野市さんの「きのこ」を楽しくプロモーションさせて頂いているのです!

今日は「きのこグッズ」も沢山お持ちいただきました!
ではでは、さっそく「きのこトーク」で盛り上がっていきましょう〜!

「きのこの一大産地」の中野市は、長野県の北部に位置し、
リンゴやぶどうの栽培でも全国有数の生産量を誇るほど、
農作物の栽培に適した自然豊かな地域なんです。
ぶなしめじ、なめこ、エリンギ・・・さまざまな「きのこ」が採れる中でも、
「えのきたけ」の生産量はダントツで全国一!

「関東では3回えのきたけを買えば、
そのうち2回以上は中野市のものを買っているという計算になります」

お〜、出川さんのご説明、わかりやすい!
お味噌汁やお鍋の常連、「えのきたけ」。
誰しも一度は中野市の「えのきたけ」を食べているということですね。

中野市での「えのきたけ」栽培はなんと昭和33年頃から始まっており、
農家さんが切磋琢磨しながら栽培のノウハウを培ってきたのです。
JA中野市さんのホームページには「きのこ」に関する
ありとあらゆる情報が載っていて、勉強になりますよ〜!

これまでも「きのこ」の魅力を全国PRされてきたJA中野市さん。

「きのこの何がカラダにいいのか、ということを東京農大の先生に
調べてもらって一緒に世に広めてきました! 」と出川さん。
もともと健康に良いイメージのある「きのこ」を、
さらに深掘りしながらPRされているのですね。

最近、各メディアからも注目されている「きのこの機能性」。
よくテレビや雑誌でも取りあげられていますよね〜。
栄養分を効率よく摂取できると話題になった「えのき氷」も、
JA中野市さんの商品なんです。

TAN-SUでは管理栄養士を目指す“きのこ好き”な現役女子大学生との
発信プロジェクトを運営しています。レシピ検索サイトCookpadでは
「菌(金)曜日は菌ツマの日!」ということで、
きのこを活用した料理やツマミのレシピをご紹介しています!

「きのこのレシピ本やイベントなどを通じて、若い人に「きのこ」の魅力を
知ってもらって産地と繋がってもらいたいな〜と思っているんです」とMC山口さん。

合言葉はHave a mush day!! なかなかキャッチーですよね。

東京農大のキャンパスがある世田谷区の経堂という街では、毎年イベントを企画。
JA中野市のきのこのマスコットキャラクター『えのたんとキノコフレンズ』が
毎年経堂にやってくるんです。

「“えのたん”、というのはもしかして今目の前にいる“ぬいぐるみ”ですか…?」と、
山本アナが “えのたん”を抱きかかえると・・・
「山本アナ!妖精ですから!!」とすかさず訂正をいれるMC山口さん(笑)

先週の東洋アルミさんのくまの妖精「フィルたん」に引き続き、
今週はきのこの妖精「えのたん」と、妖精とのご縁が続く「ハツデンキ」。

『えのたんとキノコフレンズ』は、とっても可愛くて子どもたちにも大人気なんです。
グッズやオリジナルパッケージのきのこも販売されているので、
ぜひチェックしてみてくださいね。

きのこでワクワクする取り組みを仕掛けてきた出川さんに
山本アナからもうひとつ質問です。
「異業種の人たちとコラボするメリットや面白さってどんな部分にありますか?」

「同業種だけでは受けられない刺激を受けられることですね。
そもそも、農協は生産者と販売店の窓口の役割もしているので、
異業種との関わりは必須なんです!」と出川さん。
やはり異業種の方とのコミュニケーションを積極的にとっていらっしゃるんですね〜。

「出川さんは僕たちの提案を受け入れてくれる方なんです」
MC山口さんも一緒にプロジェクトを進めていく中で出川さんの
懐の深さを実感しているようです。

さて! JA中野市さんは3月9日(土)・10日(日)の2日間、
渋谷のけやき並木通り・イベント広場で開催される
「ふるさとの食 にっぽんの食 全国フェスティバル」にブースを出展し、
きのこの特別販売を行います。
「えのたん」とサンリオの人気キャラクター「シナモロール」の
コラボグッズが当たるキャンペーンも実施中!
詳しくは、店頭のチラシやハガキをご覧くださいね。

さて、「きのこ」のおいしさや楽しさを全国に発信する出川さんに、
いよいよ最後の質問です!
出川さんの「発電の素(もと)」=「ハツデンキ」は何??

出川さんのお答えは、ズバリ、「困ること」・・・!?
え〜っと、どういうことでしょうか??

「困ることは、“自分でなんとかしよう”と考える機会でもあり
、“困っているんだ”と誰かに頼る機会でもある。
悩まないと事の本質も見えてこないですよね」

「困る」というとネガティブに響くこともあるかもしれませんが、
そもそも困っている状況に向き合うことが第一歩。
この状態をなんとか解決をしよう、と取ったアクションや立ち上げられた
プロジェクトは、目的も明確ですよね。納得のお答えが返ってきました。

MC山口さんから見た出川さんは、「ブランド構築力」の持ち主。
多くの生産者のきのこを流通にのせる責任ある立場で、
目の前のことだけでなく、先を見据える力がすごいのだとか。
出川さんは、プランナーでもあり、マーケッターでもあり、
プロデューサーでもあり・・・長期的に「きのこブランド」を
構築する視点をお持ちなんですね。

「毎日困っているからでしょうね。溜め込まないことが大切だと思っています」と、
どこまでも謙虚で素敵な出川さんでした。
(余談ですが、スタッフたちは出川さんの“美声”に登場シーンからメロメロでした。)

きのこトークは尽きませんが、今回の「ハツデンキ」はここまで!
本日のゲストは、JA中野市の出川秀隆さんでした!
これからも、“きのこ”で地域をおいしくたのしく照らすハツデンキとしてご活躍ください!

【ふるさとの食 にっぽんの食 全国フェスティバル】
日程:2019年3月9日(土)~3月10日(日)
時間:10:00~16:00
場所:代々木公園 けやき並木通り・イベント広場
入場:無料
https://www.nhk.or.jp/event/furushoku/
最後は笑顔で、Have a mush day!!

次週の「ハツデンキ」は3月2日(土)!
どんな方がゲストで登場してくださるのでしょうか?

どうぞお楽しみに!