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悩ましい献立を考えてくれる!便利アプリ続々

森本毅郎 スタンバイ!

家事をしながらラジオを聴いている方もいらっしゃるかと思いますが、実は最近「見えない家事」=「献立」の負担が辛い!ということで、献立を助けてくれるアプリが広がっています。「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)「現場にアタック」で、レポーター真野淑實(まのよしみ)が取材報告しました。

 

★「献立を考える時間」が子育て世帯の負担に・・・

見えない家事の代表格が、「食事の献立を考える」という作業。実際どれくらい大変なのか。街で子育て中の方達に聞きました。

●大変ですね。毎日栄養バランス考えて作るのは、考えてるだけで1日終わっちゃう感じ。
●その日の天気とかで午前中から、今日とかだったら暖かいもの、夕方位までにはメニューを決めて買い物に行く。私は1日がかりで考えてます。
●子供がいると食べる物食べない物あるので、自分達だけだったら好きな物食べれるとは思うんですけど。
●これは昨日食べたな、この食材おととい使ったなとか、この子は特に同じものがあると食べないので、どうしても食べさせたいとなると、今日は何にしようかな、違う食材使って何にしようかなとか、そういう悩みはもう毎日です。

★10秒で献立が作れるアプリ!

そこで、献立を考える負担を軽くするための、「献立アプリ」というものが登場しています。株式会社10X代表取締役CEOの矢本真丈さんのお話です。

10秒献立アプリの「タベリー」というものを提供しています。毎日の献立に悩まれている主婦の方とか家事をされている方向けに、何を作るべきかというものをこちらがAIのような形で提案するようなアプリとなっています。提案された献立を例えば1週間単位で作っていって、そこから1タップで買い物リストが作れるというのがアプリの特徴になっています。

献立を作りたい日付を決定すると・・・

AIが自動的に「主菜・副菜・汁物」を考えてくれます!

買い物に必要な「食材リスト」も表示されます

このアプリは、開発した矢竹さん自身が2児のパパで、奥様の育児休暇中にご飯を作った時に、献立作りの大変さに気付いて開発したもの。考える家事を短縮して負担を減らしたいという思いからできたというものなんです。

★近所のスーパーの特売食材で献立が作れる!

さて、こちらもイクメンのパパが考えた「me:new(ミーニュー)」というアプリ。タベリーと同じく献立が自動で作れるアプリですが・・・1月末から新しい機能が追加されたんです!株式会社ミーニューの代表取締役、三宅伸之さんのお話です。

「特売献立機能」といいまして、事前に郵便番号を登録して頂くと、自分の住んでいる最寄のスーパーがずらっと出てきまして、スーパーの特売の食材を使った献立を自動で提案してくれるという機能が新しく出来ました。実際に買い物される方というのは、アンケートをとったところ大体8割位の方が、まず特売食材から何買うかというところを検討するという結果が出てまして、それと同じような体験をアプリ上でもご提供したいということでこの機能を提供することになりました。

あらかじめ登録しておいた郵便番号をもとに近所のスーパーの一覧が表示されます。

スーパーを選び、「特売食材から献立を作成する」ボタンを押すと、メニューが表示されます。

こちら、月額400円のプライム会員向けの機能ではありますが、ミーニューの試算では特売の食材を活用することで年間4万円の食費が浮くということです。

★ゆくゆくはアプリ上で食材の買い物も?

このme:newでは今後さらに家事の負担を軽減させる機能を考えているそうです。

株式会社ミーニュー代表取締役・三宅伸之さん
「食材宅配のプラットフォーム化」といいまして、買い物の窓口にうちのアプリがなるという所を目指しています。献立立てて買い物リストができて、そこからワンタップで10数種類の食材をまとめて簡単に注文ができるというようなサービスを目指しています。食材だけではなくてお惣菜ですとか、あとはちょっと混ぜるだけでできるようなキットとか、そういうものも週の献立のうち何日かに混ぜて、できるだけ料理の負担を減らせるような取り組みをしていきたいと思ってます

アプリ上で買い物ができたらその分時間も短縮されますし、お惣菜も買えるようになったら食事の準備がかなりラクになりそうです。

真野淑實

真野淑實が「現場にアタック」でリポートしました!