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脳血管性認知症について

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」では、西洋医学だけでなく、様々な方法で病気に立ち向かい、人間を丸ごと捉える医療を提唱している、埼玉県川越市の帯津三敬病院・名誉院長、帯津良一先生にお話しを伺いました。厚生労働省の2016年の調査では、最高血圧が140mmHgを超える人は男性で34.6%、女性で24.8%となり、血圧が高いと認知症になりやすいのかどうかを心配している人も多い昨今。結論から言えば、血圧が高いと認知症になるリスクが高まります。認知症には「アルツハイマー型」とは別に、「脳血管性認知症」があります。「脳血管性認知症」は、脳の血管の壁が硬くなりもろくなって出血したり、脳梗塞を起こしたりして発症します。脳出血、くも膜下出血、脳梗塞など、いわゆる脳卒中になった患者さんは、通常のおよそ2倍以上認知症に進展するというデータもあり、血圧が高めの方は危険です。高血圧だとわかったら、循環器内科を受診して適切な治療を受けましょう。また、適度な運動を心がけたらい、必要のない塩分摂取は避けるなど、ライフスタイルに配慮して、心身のストレスと上手に付き合うことが大切です。