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第10回 やまやコミュニケーションズさんの “うまみ” で地域を照らすプロジェクトとは?

ハツデンキ

皆さん、こんばんは!
地域を元気にするプロジェクトを発信し、地域に光を当てる、
“発電機”のような活動をしている方をゲストにお迎えし、
そのユニークな視点や取り組みについて、お話を伺う番組「ハツデンキ」!
1月からスタートした「ハツデンキ」も第10回を迎えました!
いつも応援をありがとうございます!

本日のゲストは・・・九州・博多名物からし明太子でお馴染みの、
やまやコミュニケーションズさんとTAN-SUが企画運営する
食育プロジェクト「umamiのおべんきょうプロジェクト」のディレクター、
山嵜マ紀(やまざき まき)さんにお越しいただきました!・・・が、
実は・・・もうお一人、大事なゲストをお迎えしております。

「太田美和です・・・」

はい。まずは、状況をご説明しましょう。
今回、やまやコミュニケーションズ ブランディング推進室の太田美和さんに
ゲストとしてトークをしていただく予定だったのです。
しかし、収録日直前から太田さんの声のコンディションが悪化、
そして迎えた当日、もはや声が出ない状態に・・・。ということで、
今回は太田さんの“代弁者”としてTAN-SUスタッフであり
「umamiのおべんきょうプロジェクト」の企画運営を行なっている山嵜さんが
代役として大抜擢!という流れになりました。
リスナーの皆さん、ややこしくなってしまって申し訳ございません。
今日は太田さんの気配を感じつつ、山嵜さんのトークをお楽しみください。
実は、山嵜さんは「ハツデンキ」の構成作家も担当しています。
「普段は山口さんのトークのダメ出しポイントを粗探しする役だったんですが、
今回は形勢逆転です(笑)」と急展開さえ笑い話にしてくれる山嵜さん。
さっそく、やまやさんと取り組んでいるプロジェクトについてお話していただきます!

(写真左:太田さん、右:山嵜さん)

やまやさんと言えば「明太子」、または「モツ鍋やまや」をはじめとした
レストランをイメージする方が多いと思うんですが、実は『うまだし』と
言うだしパックも作られているのをご存知ですか?
実はTAN-SUでは、この『うまだし』のPRをお手伝いさせていただいているのですが、
山嵜さんは、やまやさんと一緒に『うまだし』を使った食育ワークショップなど
さまざまな企画を提案・実施してきたのです。

山本アナ、用意された『うまだし』をさっそく試飲をしてみると・・・
「おいしい…!これ、本当にお鍋で煮出しただけですか?」と驚いた様子。

『うまだし』は、ご家庭では揃えにくい、6種の国産だし素材を使用しているのですが、
「太田さん、どういった6種類でしょうか?」とちょっと声が枯れている
太田さんへパスを投げる山嵜さん(笑)

「かつお節……焼きあご……枯鯖節……うるめ鰯節……しいたけ……昆布ですね…………」
太田さん!力の限り声を振り絞ってくださり、ありがとうございます!(笑)

これらの素材を、黄金比率でブレンドし、塩・砂糖・醤油で薄い下味がついている
『うまだし』。お味噌汁だけではもったいない!
手間いらずで、さまざまなお料理に活用できるんです!

「シンプルに味がわかるのは……おうどんです…」と太田さん。

さらにさらに、『うまだしうどん』にカレールーを入れれば、カレーうどんに!
他には、このだしパックを破って、粉末をまるごと使うのも便利!
野菜の浅漬け、野菜炒め、だしおにぎりなどなど、素材と和えるだけで
うま味たっぷりのおいしい一品ができるので、忙しい方にこそおすすめなんだとか。
近年では、羽田空港の自動販売機に『うまだし缶』が登場し話題にもなっているそうですよ。

さて、TAN-SUでは、『うまだし』を通して、子どもたちやパパママに、
もっと出汁やうま味について知ってもらおうと、やまやさんと一緒に
「umamiのおべんきょうプロジェクト」という食育のプロジェクトを2年前に立ち上げたんです。

背景には、出汁をとらない家庭が増加し、出汁の味、つまり「うま味」を
知っている子どもが減ってしまえば日本の食文化「和食」の未来が危ない、
という危機感があります。

子どもから大人まで、“わくわく”を楽しみながら“うま味”の食文化を学んでいただく
イベントを実施できないかと立ち上がったのがこのプロジェクトなのです。
やまやさんとTAN-SUは“わくわくする企画を作ろう” を合言葉に取り組んでいます。

「うまみのおべんきょうプロジェクトでは、具体的にどのようなことを
されているんですか?」と山本アナが詳しく尋ねると、

「“うまみの体験教室”という食育ワークショップを開催しています」と、山嵜さん。

親子を対象に、五味(甘い・しょっぱい・すっぱい・にがい・うまみ)を
再確認したり、出汁の飲み比べやだし素材ブレンド体験など企画は盛りだくさん。
特に好評なのは、『うまだし』の“だし素材”に触れる企画なんだそうです。
確かに、だしパックを使っていると、その素材自体を目にする機会は無いですよね。
「子どもたちも鰹節を見て“これが魚なの?”と驚くんですよ」

「うまみのおべんきょうプロジェクト」は「うまみ」を伝えるだけでなく、
親子のコミュニケーションを深める場。
本物の素材に五感を通じて触れ合うことで、子どもたちの知的好奇心を掻き立て、
親子の会話や食への興味を引きだす取り組みになっているのです!

さらに、やまやさんは、Webサイト「umamiのくにから」を通じて、
「うま味」の食文化を魅力的に発信しています。料理家、料理カメラマン、
バイヤーさんなどさまざまな業種の方が、
地域の郷土料理や伝統食材について綴る「うまみの連載」も読み応えがあります。

「取材で訪れた土地で出会った食材とワークショップでコラボすることもあるんですよ」
これぞ、地域を照らす「うま味の循環プロジェクト」ですね。

最近では、企業や市町村・学校・保育園などからお声がかかり、
食育体験授業を行っている他、農林水産省の「Let’s和ごはんプロジェクト」の
参加企業になるなど、やまやさんでは食文化を守るべく
社をあげて精力的に活動をされています。これからの展開も楽しみですね。

さて、いよいよ最後の質問です!

「まさか、この質問を山嵜さんにする日が来るとは思っていませんでした!」と
MC山口さん。山嵜さんの「発電の素(もと)」=「ハツデンキ」は何??

山嵜さんのお答えは、「良い加減でいること」でした!

「手を抜く、とか適当、という意味ではなく、良い加減でいること。
アイデアや物の見方、生活も、“楽しむ余裕”が必要だと思うんです」

確かに余裕がないとアイデアって浮かんでこないですよね。
でも「余裕を持ちたい!」と思っても、それが難しかったりします。
山嵜さんが「ほど良い加減」でいるために実践しているのは、ズバリ「お茶筒トントン」!

お茶筒に茶葉を入れて満タンになりかけても、お茶筒の底を「トントン」と
軽く叩いていくと、茶葉同士の隙間が埋められて新たな余白ができますよね。
「アイデアが出なくて行き詰まった時なんかに、
頭の中で、お茶筒をトントンするように隙間を作るように心がけているんです」
驚きの脳みそ整理術!
「名言でちゃいましたね〜」と山本アナとMC山口さんも絶賛でした。

MC山口さんから見た、やまやコミュニケーションズさんは
、“ウーマンズパワー”が宿る会社。
「やまやさんは女性の活躍が素晴らしく、説得力がある。
職場環境も整備されていますよね」そして、「とにかくやってみる」という社訓通り、
決断のスピード感があるからこそ、新たなコンセプトショップやカフェの展開など、
様々な企画をどんどん実現しているのだそうです。
「女性はね、待てないですから!!」と山本アナ、ちょっぴり意味深な発言で
トークを締めました(笑)

今回の「ハツデンキ」はここまで!
本日のゲストは、やまやコミュニケーションズ太田美和さんと、
食育プロジェクト「umamiのおべんきょう」企画運営ディレクター山嵜マ紀さんでした!
これからも、“うまみ”で地域をおいしくたのしく照らすハツデンキとしてご活躍ください!

声は出ない太田さんも、最後は笑顔で!!

【やまやの『うまだし』】
都内に 19店舗ある「博多もつ鍋やまや」、もしくはうまだしHPでお求めいただけます。「博多もつ鍋やまや」では、だし巻き明太卵焼や、がめ煮など、『うまだし』を使ったメニューも豊富に提供されているそうです。ぜひ、「うま味」を味わいにお店へおでかけください。

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次週の「ハツデンキ」は3月16日(土)!
どんな方がゲストで登場してくださるのでしょうか?

どうぞお楽しみに!