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東日本大震災の発生から8年。デイキャッチが見た、被災地のいま

荒川強啓 デイ・キャッチ!

TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(月~金15:30-17:46)
「気になるニュースが話せるニュースになる!」をコンセプトに、様々なニュースをお届けしています。

東日本大震災の発生から8年。デイキャッチが見た、被災地のいま

●未曾有の大惨事となった東日本大震災。11日で発生から8年をむかえました。

●警察庁によりますと、これまでに亡くなった方は1万5897人、行方不明者は2533人とされています。

●一方、住宅再建の遅れや福島第一原発事故の影響により、今もおよそ5万2000人が仮設住宅などでの避難生活を余儀なくされています。

●デイキャッチでは「番組オープニング」と「ニュースランキング」で、9日・10日の2日間で強啓さんと片桐さんが取材した宮城県と岩手県の現状を伝えました。

★放送の模様はTBSラジオクラウドでお聴きください。

●まず、番組が震災直後から定点観測をしてきた宮城県南三陸町の「さんさん商店街」に入りました。「さんさん商店街」は津波で大きな被害を受けた志津川地区の事業者が集まり、2012年に仮設商店街としてオープンしました。そして、2017年の3月、本設の商店街が完成しました。

青空の「さんさん商店街」

●続いて、デイキャッチでは南三陸に取材に入るときは、毎回寄らせていただいている季節料理屋「志のや」も取材しました。「志のや」はおよそ2年前に「さんさん商店街」から独立。現在は「さんさん商店街」からおよそ2キロ離れたところに建て直した店舗を構えています。今回も店主・高橋修(たかはし・おさむ)さんにインタビューしました。

志のや店主・高橋修さん

 

高橋さんが考案したキャラクター「オクトパス君」

 

●続いて、宮城県石巻市の現役の中学校の先生、竹内栄喜先生へ取材を行いました。

竹内栄喜先生

●震災当時、竹内先生が勤めていた石巻市立住吉中学校は津波の被害を受け、1階が水没。そこに周囲の住民ら2000人以上が避難する巨大避難所となりました。当時、竹内先生は行政の支援を待つだけでなく、SNSを使って物資を直接集めたり、先生としての仕事以外にも従事。デイキャッチでは継続してお話を伺っています。

●竹内先生とは、石巻市役所前で待ち合わせをしていました。

石巻市役所前

スカイウォーク

 

石巻復興支援NPO「コミュニティスペース バタフライ」を借りてインタビューしました

●最後に岩手県陸前高田市の老舗の醤油屋・八木澤商店の河野和義会長に話を伺いました。

河野和義会長

●八木澤商店は店も蔵も津波で流されて、震災後はゼロからではなくマイナスからスタートでしたが、震災発生から1年8ヶ月で小学校の跡地を買い取った6000坪の土地に土蔵風の、まさにお城のような大きな工場を3つ、さらに廃業した旅館を改築して本拠地となる事務所も作り上げました。その事務所でインタビューを行いました。

 

 

事務所に向かう途中、陸前高田を一望できる高台に案内してもらいました