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神経クリーニングで不調を解消

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」は、大田区・大森にある、くどうちあき脳神経外科クリニック」院長 の工藤千秋先生に、「神経クリーニングで不調を解消」をテーマに伺いました。

神経の細胞は体の多くの細胞のように代謝しない。古いものが死ぬと、新生しない。だからこそ、自分の神経を一生使用していく必要があります。言い換えれば、神経が若々しい状態でいられれば、筋肉も活発に動き、体も若々しい状態でいられるのです。神経を壊さず、若いままに保つために必要なのが、神経のメンテナンス。これを「神経クリーニング」と呼んでいます。

神経の老化は、神経細胞の突起を覆うミエリン(髄鞘)という部分が損傷することで起こります。ミエリンは、絶縁シートのような役割を担っており、これが損傷すると神経の情報伝達能が衰えます。神経クリーニングとは、このミエリンを若返らせる方法。ミエリンは傷ついても自然に再生する能力を持っています。傷ついたミエリンを修復するためには、神経により多くの酸素を届けることが必要。

そのために、顔のマッサージがお勧め。顔は体の中でもっとも運動神経・感覚神経が集中している部位。そのため、顔を刺激すれば運動系も感覚系も神経を元気にすることができます。自分の顔を指でつまむことで、顔への刺激が神経クリーニングに効果をもたらします。さらに、同時に手を使うことに意味があります。顔と同様、手や指先にも多くの神経が集中しており、また毛細血管が集まっています。