お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ

【作品紹介】「ウィリアム・ウィルソン」(2019年4月14日)「アッシャー家の崩壊」(4月21日)

ラジオシアター~文学の扉

エドガー・アラン・ポーは、1809年、アメリカに生まれ。
両親は、舞台俳優でしたが、彼が幼い頃亡くなったので、裕福な貿易商の夫婦に引き取られます。
その養父の仕事でイギリスに渡り、寄宿学校に入りました。
その頃から詩を作り始めたんだそうです。
その後、アメリカに戻りますが、養父と折り合いが悪く、なんとか独立しようと新聞記者になったり、軍隊に入ったり苦労しながら、小説や詩を書き続けました。
そして、1850年、わずか40歳で亡くなります。
しかし、この短い人生の間に、彼は様々な小説のジャンルを開拓していきました。
「モルグ街の殺人」などの本格ミステリー、「アーサー・ゴードン・ピムの冒険」などの冒険譚、「ウィリアム・ウィルソン」「黒猫」「アッシャー家の崩壊」などの怪奇幻想小説‥‥
それらはいずれも傑作で、現代の小説家に多大な影響を与えたと言われています。

 

「ウィリアム・ウィルソン/エドガー・アラン・ポー」

寄宿学校に入学したウィリアム・ウィルソンの前に、名前も様子もそっくりの少年が現れた。
自分の分身のように感じられたウィルソンは、彼を嫌い、逃げ出すが、どこまでも追いかけられる。
やがて仮面舞踏会で、彼は瓜二つの男を…。

「アッシャー家の崩壊/エドガー・アラン・ポー」

わたしは、幼い頃の友人・アッシャーの屋敷を訪れる。
アッシャーと妹のレディ・マデリンは病気がちだったが、妹は亡くなり、棺に納められる。
そんなある嵐の晩‥‥。

ピックアップ