お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

堤真一さんが語る【日本と海外の舞台のアプローチの違い】▼最新舞台「良い子はみんなご褒美がもらえる」のテーマは「自由」▼2019年4月14日放送分(山形純菜プレシャスサンデ/タイムフリー)

山形純菜 プレシャスサンデー


TBSラジオ「山形純菜 プレシャスサンデー」(日曜日・午前6時~生放送)
日曜日の朝聞いて得するワイド番組です。映画、芝居、イベントなど情報満載。
山形純菜アナウンサーが、日曜日の朝パーソナリティをつとめます。


2019年4月14日(日)9時台「プレシャスエンターテイメント」ゲストは、堤真一さん(後編)

ゲストは、日本を代表する俳優・堤真一さん。
今回、堤さん出演の舞台「良い子はみんなご褒美がもらえる」の稽古場で収録。
堤さんの演劇論、舞台論などについても伺いました。

山形純菜プレシャスサンデーを聞いてみるhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190414093016

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

▼日本と海外の演出家、ココが違う!

Q:今回の演出はウィル・タケットさん。日本の演出家とアプローチは違いますか?

僕は元々、デヴィッド・ルボーや海外の演出家と多く仕事をしてきました。
とにかく自分から発信しないと始まらないっていうのが海外の演出家なんですよ。
彼らはある正解を持っていて、俳優に「こうしなさい」ということがないんです。
「僕にも正解はわからない。君はどう思う?僕はこう思うんだけど?」となる。

日本の俳優はどうしても演出家に「先生、どうしたらいいんですか?」と正解を聞いてしまう。
だから海外の演出家とやる時は、1週間くらい、台本について話し合いますね。

▼日本の演劇はスターを。英国など、海外の演劇は物語を伝える

日本の演劇はよく、俳優が正面を向いて「自分は悲しいんです!」という様に自分の役をアピールする。
それはイギリスなんかの演劇のリアリズムではありえないことなんです。
「誰に向かって言ってんの?」「相手に言いなさい」となる。
日本の演劇は【スターさんを見に来る】。
むこうの演劇は【物語を伝える】。
僕も始め、デヴィッドに
「お前なんか見に来てるわけじゃない。
役と役の関係…そこに何が流れているかを見に来てるんだ。
堤真一をアピールするような芝居をするな」と言われましたね。

その他、堤さんの熱いトーク、最新舞台の見所などについては、是非、タイムフリーで!
俳優とオーケストラのための戯曲『良い子はみんなご褒美がもらえる』
【日程/会場】4月20日(土)~2019年5月7日(火)/TBS赤坂ACTシアター
【作】トム・ストッパード 【作曲】アンドレ・プレヴィン【演出】ウィル・タケット

【出演】堤 真一 橋本良亮(A.B.C-Z)小手伸也 シム・ウンギョン 外山誠二 斉藤由貴 他