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【Podcast】特集「成立目前の刑事訴訟法改正案、その懸念点とは?」青木理×一木明×江田五月▼5月18日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~)

荻上チキ・Session-22

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TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

22時10分頃〜 Daily News Session 

番組がピックアップしたニュースを独自の視点で読み解きます。

22時40分頃〜 Main Session 

取調べの可視化、通信傍受の拡大などが盛り込まれた
刑事訴訟法改正案などが19日にも委員会採決へ。その懸念点とは?

【スタジオゲスト】
ジャーナリスト青木理さん
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【電話ゲスト】
今市事件の弁護を担当した弁護士の一木明さん
元法務大臣で民進党参院議員の江田五月さん

 

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きょうのテーマは、「刑事訴訟法改正案」です。

取り調べの録音・録画の義務付けや司法取引の導入、
通信傍受の対象拡大を柱とした刑事訴訟法などの改正案が
19日にも参議院法務委員会で採決する見通しです。

そもそも刑事訴訟法の改正の議論のきっかけとなったのは、
2009年に厚生労働省の官僚だった村木厚子さんが逮捕され、
後に無罪が確定した文書偽造事件。大阪地検特捜部の証拠改ざんが発覚し、
強引な取り調べと自白に頼った捜査が強い批判を浴びました。

これを受け、今回の改正には取調べの可視化が盛り込まれましたが、
改正案の早期成立を求めていた日本弁護士連合会・日弁連の内部からも、
可視化を義務付ける対象が「法務省の解釈とずれがある」として
法案の修正を求める声が挙がっているほか、通信傍受の対象拡大や、
司法取引についても懸念が指摘されています。

そこで今回の改正案の中身を改めてチェックしました。