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また怒っちゃいました。

ACTION

幸坂:またですか?

尾崎:雑誌の取材を結構長い時間やったんです。疲れたんで終わってから、「ちょっと飲みながらインタビューさせて下さい」ってことで行ったんですけど、編集の人に「どうせあれだよね、インタビューした原稿は出しても削られちゃうから意味ないかな?」って言われたんです、そんなこと言わなくていいのに。以前、自分の原稿の文言を勝手に変えられたことがあって。インタビュー原稿は変わることはあるんですけど、自分が書いた原稿が変わるって雑誌ではほとんどないんです。

 

火曜パーソナリティの尾崎世界観さん。先週のケンカ話に続き、今週もお怒りのようで。

尾崎:失礼なことを言う若めの方で、結構こっちも不満を言ってたんですけど、言っても言てもこっちの怒っていることが、仲いいから冗談でじゃれているように思われてるみたいなんですよ。こっちの怒りを全然聞かないんですね。最終的にはこっちはすごく怒っているのに「今度、一緒に本作ろう」って言われて。

幸坂:怒っているということは伝えているんですか?
尾崎:もちろん!今はお昼のラジオですからマイルドに言ってますけど、結構キツく言ってますよ。

尾崎:「信頼関係が出来てないのに、何で本作ろうと思ったんですか?」って聞いたら、「だって今まで微妙な本ばっか作ってるよ」って言われたんですよ。
幸坂:えぇ?

尾崎:僕の小説を、「例えばもっとこうしたら売れる。編集もちゃんとやってればもっといい作品になるのに」って言ってきて。「お前なんかと作るわけねえだろ」って言ったんですよ、声を荒げて。それでも「絶対良いの出来ると思うな、私はこう見えても結果出してるからね」って。

幸坂:・・・。

尾崎:「お前が作った本より結果出してるわ」とか言ったら今度は、「何万部売れてるの?」って。悔しいから部数を伝えたんですね。そうしたら携帯出して、電卓で印税を計算して、横にいる人に「これぐらい稼いでますよ」って言ったんです。で、「家を買う頭金みたいだね」とか言われて。
幸坂:その方とはどれぐらいのご関係で?

尾崎:いや、5回ぐらいしか会ってないですよ。で、自分はその人に対して何をしたかったのかな?と思って。会社の上司や同僚じゃないし。仕事を受けなければ会う必要もないし。でも何でそこまで言ったのかなと思うと、期待しちゃうんですよね。「この人もしかしたら変わるんじゃないか?」と。でも言えば言うほど、その人はおかしなことを言ってくるから、そもそも合わない。その人は言われて変わる人じゃないんだけど、こっちは言って、その人が変わればいいなって思ってしまう。

尾崎:僕はギャンブルを全くしないんですね。競馬もパチンコも。でも人に対してギャンブルしてしまう。「もうダメだ、この人とは喧嘩にもならない」と思ったときに、「でも、もしかしたら変わるかもしれない」と正面にその人に言い続ける癖があるんです。
幸坂:お優しいんですね。

尾崎:こっちも怒ってることが響いてないことに、また別の怒りが沸いてきて。その人を注意するというか、その人を傷付ける言動になってきて。それで自分が嫌になって、家帰ってから「言い過ぎたな、これは全部自分が悪いのかな」とか思ったり。
幸坂:自分が怒ってるから、相手にも落ち込んで欲しい気持ちとかあってほしいんですかね?反省した態度を見たいというか。

尾崎:あぁ~、そうですね、その態度が見えたらいいんですけどね。なんか余計楽しそうにしてたのでね。「これはダメだ、全部自分の気持ちが吸収されていく」と思って・・・

相手への投資の止め時は、いつ?皆さんはどうしていますか?

また怒っちゃいました・・・http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=2019043016000

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