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【音声配信】「平成で終わりにしたいマナー」Part7(外伝1)▽鈴木謙介、速水健朗、柳瀬博一、永田夏来、倉本さおり、矢野利裕、塚越健司、宮崎智之、(TBSラジオ「文化系トークラジオLife」2019年4月28日放送分)

文化系トークラジオ Life ニュース版

倉本さおりさん&宮崎智之さん(撮影:ササキミチヨ)


出演:鈴木謙介、速水健朗、柳瀬博一、ひらりさ、永田夏来、倉本さおり、矢野利裕、塚越健司、宮崎智之

〇明文化されないマナー
・男はトイレにハンドタオルを持っていけ!(c)
・トイレットペーパーは折るのか、便座は下げるのか……(永田)
・ルールとして明文化されない以上は経験の問題(c)
・ジェンダーやプライベートゾーンの話は明文化されづらい(c)
・ネットによる愚痴の可視化(c)

〇フィクションの価値観変化
・昭和の価値観を家庭に持ち込まないように(海猫沢先生からのメール)
・フィクションでもやもやする家族構成を提示するのは男性クリエイター(同)
・フィクションのアップデート(c)
 →男の子がプリキュアに(塚越)
・『聖闘士星矢』の美少年キャラがアメリカでは女性に(倉本)
 →男性性を持たない男性キャラとしての意味(倉本)

〇選んでない道を来てしまったときに
・選べない属性を背負って人と関わる『さよならミニスカート』(c)
・赤ちゃんの泣き声が苦手なこと自体は悪いことではない(塚越)
・一度気持ちと切り離さないと出来ないこともある(c)
・「新しいものは絶対的に正しい」という提唱は時に歪みを生む(塚越)
・許せる余地があるのに蓋をしてはいないか(矢野)
・もう己と向き合えている人とこれからの人では話は全然違う(永田)
・自分の非リベラルな点を直視することが求められる(c)

〇かつてとは違う形のコード
・映画『タンポポ』と他所にコミットするためのマナー(永田)
 →今はマナーが必要な接触を前提にできない(c)
・身内を不快にさせないコミュニケーションコードに(永田)
・リベラルにあった楽観も過去のものに(c)
・今の対立は「回路がない人」と「分かる人」(宮崎)
→「わからない」を認めるところから始めなければ(宮崎)

〇小説の出番
・集団の暗黙のルールが分からない人間を描く『星の子』『あひる』(倉本)
 →複層化したものを提示する小説の力(倉本)
・掬い取れるのはリテラシー層だけでは(矢野)
・『コンビニ人間』のヒットのグラデーション(倉本)
・社会を書く役割を小説を手放しているのでは(矢野)

〇Life関連アーカイブ

2016/10/23「2.5次元を生きる〜VR・ポケモン・コンビニ人間」
https://www.tbsradio.jp/life/2016102325vr/index.html

2018/12/23「文化系大忘年会2018」
https://www.tbsradio.jp/life/201812232018/index.html

参考URL
海猫沢めろんさん連載「パパいや、めろん
http://u0u0.net/dWoB

参考資料