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「玉ねぎ愛」あふれる白子町

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

千葉県・九十九里浜に面した、白子町。
海水浴やサーフィンといったレジャーを楽しむ人も多いこの町で、大切に育てられてきた野菜があります。それは、たまねぎ。たまねぎの栽培がこの土地に根付いたのは、大正時代。九十九里浜のミネラル豊富な土と、塩分をたっぷり含んだ潮風が、玉ねぎ栽培に適しているといいます。

こちらでは、うつりゆく季節とともに、おいしい玉ねぎも変わってゆきます。まず、3月においしいのは「葉たまねぎ」。玉ねぎが大きくなる前、1月から3月に葉っぱごと収穫して、このやわらかい葉っぱとともに味わいます。もともとは、農家の方たちがしていた食べ方。それを農産物として生産するようになり、現在では白子町の名物のひとつになっています。やわらかくておいしい「葉たまねぎ」は、サラダや、炒めもの、スープやシチューなどいろんなお料理に使えるそうです。

そして、ちょうどいまの季節は、「白子たまねぎ」が旬を迎えています。
「白子たまねぎ」は、辛みが少なく甘みが強いのが特徴。
糖度がとても高く、生で食べると、まるでフルーツのように甘いのだそうです。
ただ、これが食べられるのは、4月のおわりからおよそ一か月。旬が短いんですね。

でも、白子町の皆さんはこの短い旬を思いきり楽しませてくれます。
毎年この時期に、「おいしさ一番 白子たまねぎ祭り」が開催され、たまねぎ掘り取り体験できるほか、たまねぎの加工品や、地元産の野菜と花の販売も行なわれるそうです。
今年の開催は、5月12日(日) 雨の場合は、19日に順延だそうです。

たまねぎを愛する白子町の皆さんは、つねに地域をあげて、たまねぎを使った町おこしを考えています。「たまねぎ祭り」で販売される人気商品「白子たまねぎ・生ドレッシング」も地元の方が開発しました。ある女性が、家庭でドレッシングをつくっていたところ、そのおいしさに気づいたお友達が「商品にしてみては?」と提案。食品製造など経験したことのない主婦仲間が集まって、商品にしていったそうです。

「玉ねぎ愛」あふれる白子町。
その情熱はこれからも、おいしい玉ねぎと、加工品をつくりだしていくのでしょうね。

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TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。
ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。