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「とことん一生懸命書いたものであれば、もしかしたらですよ、何か人様の心に何か影響をもたらすものになるかもしれないっていうくらいの思いでいつも書いてますね。」ゲスト:作家・横山秀夫さん「伊集院光とらじおと」2019年5月22日(水)

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」今日のゲストは、作家の横山秀夫さんでした。

「とことん一生懸命書いたものであれば、もしかしたらですよ、何か人様の心に何か影響をもたらすものになるかもしれないっていうくらいの思いでいつも書いてますね。」ゲスト:作家・横山秀夫さん「伊集院光とらじおと」2019年5月22日(水)

『誰かのために何かのために書くみたいなことはしません。ある意味傲慢だなと思うし、逆に「誰かのために何かを書くってことは誰かを貶めるために何かを書くっていう可能性もありうるということ」なので。』

伊集院光とらじおとゲストと作家・横山秀夫と 2019年5月22日(水)http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190522100000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

第三の時効、半落ち、クライマーズハイ、臨場、64などヒット作の生みの親。作家の横山秀夫さんをお迎えしました。
▽最終的には読者かなということろで気持ちが吹っ切れた。自分で一生懸命書いて送り届けていけば、どうにか読んでくださる方もいるんじゃないかなっということで、そこに賭けたっていう感じだったんです。伊集院光とらじおと

上毛新聞の記者時代のお話、結婚して子どももいるのに会社を辞めデビューが幻となった際のお話、そこから7年間のアルバイトや下積みのお話、そして直木賞に関する当時のお気持ちや思い、作品を書くときの思いや時間、物語の破綻、作品を書くのに時間がかかり横山もう死んだよねとよく言われる(笑)なお話から、人には絶対に見せないという秘密の庭造りのお話、そして最新作「ノースライト」のお話まで、紙面とは一味違った横山秀夫さんご自身の声でのインタビューをお聞き逃しなく!横山さん、ありがとうございました。
▽今は書いても書いても納得できず、時間ばかりが掛かって横山は死んだんだよねみたいに言われて、よく死亡説が流れます(笑)
伊集院光とらじおと
▽何回書き直して書いても、破綻というのは必ず出てくる。自分で気づいてしまったらもう巨大な破綻。おそらく読者は気づかないだろうと思っても、自分が気づいでしまったらそれは破綻。破綻がある意味小説をよくするチャンスでもある。破綻が起こったところでそのダメだっていうんで諦めてしまうという手もあるがその破綻をどうしたら破綻にならないようにするかみたいなことをしていくと逆に新たにサイドストーリーが生まれてきたり、この出来事が納得いくような裏のストーリーを考えついたりというようなことで、どんどん物語に厚みが増していくということはあります。

伊集院光とらじおとゲストと作家・横山秀夫と 2019年5月22日(水)http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190522100000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)