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第21回 『新虎小屋』畑谷芳樹さんの “タイトルセンス光る企画” で地域を照らすお仕事とは?

ハツデンキ

皆さん、こんばんは!
GWが明けから、あっという間に5月も最終週!
地域を元気にするプロジェクトを発信し、地域に光を当てる、
“発電機”のような活動をしている方をゲストにお迎えし、そのユニークな視点や取り組みについて、
お話を伺う番組「ハツデンキ」!
第21回目のゲストは・・・
虎ノ門でコミュニティスペース『新虎小屋』(しんとらこや)を運営する
グー・チョキ・パートナーズ代表の畑谷芳樹(はたや よしき)さんです!

グー・チョキ・パートナーズ!会社名からしてユニークですよね!!

「銀行とかで(会社名を)呼ばれると結構恥ずかしいんです・・・」という畑谷さんの言葉に、
MC山口さんは「うち(TAN-SU)もです!!(笑)」
ユニークな社名あるあるなんですね。

実はこの会社は、グーさん・チョキさん・パーさんと呼ばれる3名の共同代表で立ち上げたそうで、
それぞれの得意分野を生かして仕事を生み出しているそうです。
(ちなみに畑谷さんは通称チョキさんです!)

そしてなんと!畑谷さん、本日は和装でお越しくださいました! 本当にお似合い!
(ラジオでは全く伝わりませんが(笑)、アーカイブのお写真でまじまじとご覧下さい!)

さて、MC山口さんが畑谷さんと出会ったのは、
TAN-SUの“変わり種”メンバー・お豆腐プロデューサーの工藤詩織が、『新虎小屋』で開催した
お豆腐のイベント『お豆ニッポン』にて。お仕事の共通項が多いお二人は出会って
間もなくすっかり意気投合したのだそうです。

まずは、畑谷さんが運営する『新虎小屋』についてお話を伺っていきましょう。

『新虎小屋』は、2014年に開通した新橋-虎ノ門を結ぶ “新虎通り”の虎ノ門寄りで、
コミュニティスペースとしてオープン。
普段から食べるのも飲むのも大好き!という畑谷さんは、もともと飲食関係のデザインや
クリエイティブのお仕事を手掛けることが多かったのだそう。

「クリエイターあるあるで、自分でやりたくなっちゃうんですよね!!」とMC山口さんの鋭い推測に、
「そうなんです!ここは自分だったらこうしたいなぁ〜と思っちゃうんですよね」と答える畑谷さん。
なるほど、そこで立ち上げたのが、『新虎小屋』なのですね。
自分たちで飲食スペースを運営することで得られる経験や学びが、
クライアントへの提案に還元されているのだそうです。なるほど〜!

具体的に、どのように運営されているスペースなんでしょうか?
「朝の9時から16時はブックカフェで、
店内の本棚には町の人々にお持ちいただいた本を並べているんです」
それぞれが一番好きな本を選んで、その本を選んだ理由を添えてもらうことで、
虎ノ門エリアを活動拠点にされている人々の特性や考えていることが見えてくるのだとか。

「僕らは“御本納”いただく、と言っているんです(笑)」
さすが、ここもやっぱり得意の言葉遊びが活きています!
食事を食べながら、のんびりと本を読むことができるブックカフェはアットホームな雰囲気ですよ。

そして、ブックカフェ営業終了後の夕方以降に多様なイベントを開催しています。
今日はほんの一部ですが、ユニークなイベントをご紹介いただきました。

まずは、『虎笑門(とらえもん)』。

これは、お笑い芸人をゲストに招いて、
本当に一番笑いを取った方に一番高いギャランティを持ち帰ってもらう企画!
店内に設置された、「笑顔計測」付きのカメラをつかって審査をしているそうですよ!
知名度も、キャリアも関係ない!という、まだ露出が少ない芸人さんにとっても
ネタ見せの場になっているようです。楽しそう〜〜〜!
サラリーマンの硬いイメージがある虎ノ門-新橋エリアを、
芸人さんのパワーでもっと柔らかく見せようという想いもあるんだそうです!

続いては金融系のイベント。
『エミーとゼニーの金融論』

エミーは「笑い」、これは近年研究が深められている「ありがとう」でつながる社会
“感謝経済”を示し、ゼニーは「お金」、つまり “資本主義”。
この二つの金融論についてワークショップ形式で考える企画です。
参加者に事前アンケートも行ない、参加後はエミーの世界・ゼニーの世界、
それぞれに感じる心地よさなどを伺うなど、参加者が受動的になることなく、
積極的に思考を深める仕掛けが散りばめられています。

それにしても、「名前の付け方が面白いですね〜!」と山本アナが言う通り、
イベントのネーミングがなんだか魅惑的ですよね!
「企画の仕事をやっているとタイトル勝負なところがありまして!」と畑谷さんが嬉しそうに話すと、
「これもクリエイターあるあるですね〜!」とMC山口さんも賛同!

やっぱりイベントのタイトルが面白いと、「どんなイベントなんだろう?」と、
興味が湧きますもんね〜!勉強になります。
そのほかにも、マルシェ企画や、ウクレレのイベント、山形などの地域連携イベントなど、
地域の食材やモノやコトを取り入れた様々なイベントを開催しています。

虎ノ門とビールが大好き過ぎて痛風&腰痛もちのサラリーマン『カモ虎課長』も
ご当地キャラクター として虎ノ門を盛り上げています!(写真右下)

虎ノ門エリアで働く方々にとっては、立ち寄れば何か面白い企画が開かれている小屋であり、
そこで繋がる人々との交流も楽しめる場所なのですね。

さて、「ハツデンキ」を聞いて、『新虎小屋』のイベントに参加してみたい!
と思ったあなたへ、直近のイベントのご案内です!

5月31日(金)開催の新虎小屋1周年イベント「グーチョキバー」!
6月頭で1周年を迎える『新虎小屋』で、これまで関わってきた方々が集まる
バー企画なんだそうですよ〜!初めての方でも参加できるそうなので、
ぜひぜひリスナーの皆さまも足を運んでみてください。

それから、畑谷さんが浅草にて運営する日本酒とお出汁料理の和食店「おと」にて、
5月30日(木) に「出汁料理と季節の日本酒会」が開かれます。
季節を意識した食材を取り入れた出汁料理に合わせた日本酒を楽しむとっても贅沢な会なんです!
「おと」というお店のネーミングも素敵ですよね……!

すると。「奇跡的に、私の娘の名前と同じ名前なんです!!」とMC山口さん!!

畑谷さんはお店の名前を、MC山口さんは娘さんの名前を、
「おと」と名付けていた奇跡!これは偶然なのか、運命なのか・・・!
最後まで一体感溢れるスタジオでした。さて、いよいよ最後の質問です!

畑谷さんの「発電の素(もと)」=「ハツデンキ」は何??
畑谷さんのお答えは、「悶々する時間」!
企画内容や運営方法など、悩むときこそ、グーさん・チョキさん・パーさんの
それぞれの得意分野を活かすチャンス。
悶々する時間を共有する時間こそがアイデアの源で、自分たちにしかできないことを積み重ねてきたそうです!
異色の3人が一緒に運営するからこそ、
『新虎小屋』では多種多様な企画がハツデンされているのでしょうね〜〜〜!納得です!

MC山口さんからみた畑谷さんは「共生力!」の持ち主!
広告の世界という全国に通用する活動をしつつ、ローカルの拠点を運営する、
大きなことから小さいことまで対応できるその対応力も素晴らしいと分析されていました。

「グー・チョキ・パートナーズとTAN-SUのコラボもしていきたいですね!」と
ますます絆を深めたお二人でした!

ということで、本日のゲストは、グー・チョキ・パートナーズ代表 畑谷芳樹さんでした!
これからも、 コミュニティスペース『新虎小屋』から“タイトルセンス光る企画” で、
地域を照らす“ハツデンキ”としてご活躍ください!

次週の「ハツデンキ」は6月1日(土)!

どんな方がゲストで登場してくださるのでしょうか?
次回の「ハツデンキ」に、どうぞ、お楽しみに!

【新虎小屋】
https://g-c-p.jp/service/shintorakoya/