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味付け自由自在、自分好みの梅干しを作ってみては?

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

6月6日は、「梅の日」。
これは、1545年6月6日、京都・賀茂神社の葵祭で、天皇が神事をおこなった際に梅が献上された…という故事にちなんだもの。
 
晴天が続いて雨が降らず、田植えもできないというときに、梅を奉納して祈ったところ、雷鳴とともに大雨が降りはじめ、五穀豊穣をもたらしたのだといいます。
さて、恵みの雨をもたらした梅。塩で漬けて梅干しにすれば、おいしいご飯の友になります。暑い季節には、食欲増進や、夏バテ防止など、私たちの健康にも、役立ってくれます。

いろいろな種類があって、昔は、酸っぱくてしょっぱいタイプが一般的、最近では、甘くて柔らかいタイプが人気です。でも、「自分好みのちょうどいい梅干がなかなか見つからないのー!」という声もよく耳にします。

そんな方は、白干し梅を使って、お好みの梅干をつくってみるのもいいかもしれません。これは、塩分がおよそ20%もあるというとっても、しょっぱくてすっぱい、そして保存の効く梅干です。日本一の梅の産地、和歌山県みなべ町の梅農家では、まずこの「白干し梅」をつくり、その後、いったん塩抜きをしてから、「はちみつ漬け」などの加工品をつくるそうです。

家庭で塩抜きをする場合は、タッパーを用意して、そこに、白干し梅と、水かお湯、それに食塩を少し入れます。こうして、お好みの塩分になるまで、半日から1日、置いておきます。

しょっぱさをなくすためなのに、なんで塩を入れるの?と、思う方もいらっしゃるかもしれませんね。これは、浸透圧によって塩分が抜けやすくなるから。浸透圧ってなに?という方は……ごめんなさい、理系に強いお友達に聞いてみてください。

ともかく、こうして塩分を抜けば、あとは味付けも自由自在。
はちみつ、紫蘇、こんぶなどで調味液をつくり、これに漬けこんでおけば、自分好みの梅干ができあがります。     
食欲が落ちてしまいがちなこの季節ですが、おいしい梅干があれば、白いごはんがどんどん進みそうですね。

番組ではみなさまからのメッセージをお待ちしています!

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TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。
ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。