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肉うどんのうどん抜き?関東初「肉吸い」専門店【肉じるや3】

ジェーン・スー 生活は踊る

お昼ご飯に悩むサラリーマンにみなさんにかわって、都会の奥深くにへと、知る人ぞ知るランチスポットを探検してくる企画「昼飯 探検隊」。今回の秘境は・・・

肉吸い専門店『肉じるや3』


「肉吸い」とは、簡単に言うと、「肉うどんの うどん抜き」。大阪の「千(ち)とせ」が発祥で、花紀京さんが、二日酔いのときに頼んだのがきっかけらしい。「肉うどん」と「吸い物」からとって「肉吸い」と名付けたそう。

そんな「肉吸い」の関東初の専門店が今日ご紹介する『肉じるや3』場所は、赤坂で、このTBSのすぐ近く。赤坂通りの雑居ビルの前に、立て看板があるんですが、注意書きを読んでみると、お寿司屋さんを間借りして営業しているとのこと。

なぜ東京で肉吸い専門店を始めたのか、なぜお寿司屋さんなのか。いろいろな謎があるこのお店ですがお店を始めたきっかけと、お店のこだわりを、店主の小野由加里さんに伺いました。

大阪旅行で「千とせ」でたまたま食べた肉吸いに「こんなにおいしいものがあるのか」と感動して、関東で同じ食べ物を探したんですが、コレという店がなく、「じゃあ自分でやろう」と2010年に自分で始めたんです。材料は時間をかけて選んだ鰹節、牛肉は2つの部位を使う、お米はササニシキなどこだわりがあります。関東の人の舌に合わせて、ベストの味を探して今にたどり着いた。(小野さん)

なぜ、お寿司屋さんを間借りして営業しているのか

神田で3年やったあと諸事情で一度お店を閉めたんです。2年前、いとこの國島さんがお寿司屋さんを始めるときにホールを手伝ってくれと言われ、お昼に貸してくれるならと、赤坂で再オープンすることができたんです。(小野さん)

7歳年上のいとこ・國島和夫さん。独立して赤坂でお寿司屋さんを始めるときに人手が足りないと、小野さんに声をかけた。ホールだけじゃなく、手が足りないときは厨房もできる人ということで、もともと飲食関係の仕事をしていた小野さんが良かった。夜のお寿司屋さんのときは、もちろん大将ですが、お昼は、調理を小野さんがやって、國島さんが配膳しているそう。


(右が小野さん、左はいとこで寿司屋店主の國島さん)

「肉じるや3」
営業日は、月曜・火曜・木曜・金曜。
時間は午前11時30分からで、午後1時30分がラストオーダー。

場所は、千代田線赤坂駅から徒歩2分。ビルの前に立て看板がありますが、2階のお店の入り口は、お寿司屋さんの「赤坂 和寿(かず)」になっているのでご注意ください。
「肉じる定食」が1000円で食べられます。
季節のメニューがあり、今の時期は「春じる」「初夏じる」。

■今回は特別にお持ち帰りさせてもらいましたが、今後お持ち帰りの販売も考えているそう。
■通販もあります。

<↓間違いない組み合わせにテンション爆あがりのジェーン・スーの様子はこちら↓>

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