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DJ松永、日比谷音楽祭で本物の妖怪を見る

ACTION

6月1日、2日の2日間に渡って、音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治さんが実行委員長を務める音楽イベント「日比谷音楽祭」が日比谷野外大音楽堂で開催。音楽ライブに加えてトークショーやワークショップ、フードコートなどもある盛りだくさんの無料イベント。二日間で10万人の動員があったこのイベントにDJ松永はCreepy Nutsとして出演してきました。

松永:我々Creepy Nutはライブの他に、日本語ラップの歴史を語ったりしたんですけど、亀田誠治さんも一般のお客さんのデモを聴いて、アドバイスするというトークショーをやってたんです。すごいですよね、亀田誠治にデモテープを聴いてもらえるんですよ?

幸坂:は〜!

松永:亀田さん、むちゃくちゃいい人なんです、超大御所なのにまったく緊張させない。誤解を恐れずに言うと、むちゃくちゃ親戚のおじさんなんです!(笑)

幸坂:そうなんですか!(笑)

松永:あー、この人は亀田誠治だ!って思い出さないといけないくらい、腰が低くてめちゃくちゃいい人なんです!イベントに出ている出演者もすごく豪華なんですけど、亀田誠治さんの人望あってこそのイベントなんだな、って実際に出てみてまざまざと感じましたね。

松永:あんな大人になりたいってマジで思う!出演者も豪華で、布袋寅泰さん、石川さゆりさん、ナオト・インティライミさん、JUJUさん…、KREVAさん…。

幸坂:お〜!

松永:Creepy Nuts…、弱い…(笑)

幸坂:豪華ですね〜!(笑)

松永:我々は2日目の初っぱなのアクトを務めたんですけど、イベントを暖めるという役目があるんです。若い人もいたけど、年配の方からファミリーまで本当にパブリックな現場って感じで、ヒップホップ聴いてる人が人っ子一人いなさそうなんです。

幸坂:わ〜!

松永:アウェイの現場は慣れてるので、すごく丁寧に説明して。まずヒップホップは怖くないってところから入るんです。「我々、不良じゃないんですよ!」「TATOO入ってません!」ていう話から始めて、なんとかお客さんを振り向かせることができたかな〜って楽屋に戻ってきたんです。

幸坂:はい。

松永:そしたら、客席から怒号のような歓声が起きてて、なに!?なに!?って思って、ステージ上を観に行ったら、真っ白い着物を着た椎名林檎さんが真ん中に立ってたんです。

幸坂:え〜!どういう状況ですか?

松永:シークレットゲストで椎名林檎さんが出たんです。

幸坂:え、じゃあ松永さんも知らなかったんですか?そんなにシークレット!?

松永:だからリハとかもしてないんです。登場しただけで俺らの一億倍くらいの歓声です。「盛り上がれ〜」とかも言ってないですよ。椎名林檎がそこに存在してるだけで!肉眼で初めて見ましたけど、あの美しさはエグい・・。

松永:すごいですよ、そこに確かにいるのに全く現実感がない。いるのに距離を感じるんです、ホログラム見てるというか、もう妖怪みたいなんです!

幸坂:え、どういうことですか?(笑)

松永:人間感がまるでないんですよ。人の形はしてるけど、別の生き物にしか見えない。照明の光が着物の白い生地に全部映えるわけです。そういうのも相まって、妖気が出てるような感じ、美しすぎて寒気がしてくるんです。ちなみに「人生は夢だらけ」を歌ってました。

幸坂:うわ〜、うらやまし〜!

松永:もう妖怪に化かされてる感じですよ。そしたら「この世は無情〜」って宮本浩次さんが入ってきて・・・

そんな舞台を目の当たりにした松永の話は、radikoで!

突然の出来事に大興奮のDJ松永。全編はコチラから!http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190605160000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)