お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ

【作品紹介】「バビロンに帰る」(2019年7月7日、7月14日)

ラジオシアター~文学の扉

スコット・フィッツジェラルドは、2度映画にもなった『グレート・ギャツビー』の原作者として、ご存知の方も多いと思います。
彼は、1896年アメリカに生まれ。
第一次大戦中、大学を中退して陸軍に入りますが、そこで小説を書き始めます。
と同時に、運命の女性・ゼルダと恋に落ち、結婚。
今回のチャーリーと妻、そして娘のオノリアは彼自身の家族が投影されているようです。
その後、コピーライターやハリウッドの脚本を書きながら、珠玉の小説をいくつも発表していきますが、アルコールに溺れ1940年、わずか44歳の若さで亡くなりました‥‥。

「バビロンに帰る」
世界恐慌で財産を失ったチャーリーがバビロン(パリの喩え)に帰って来る。
預かって貰っていた娘・オノリアを取り返す為だ。
いま娘の法的な後見人は、死んだ妻の姉・マリオン。
だがマリオンは、チャーリーを信頼せず、難色を示す‥‥。

 

ピックアップ