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ゲスト・浦井健治さん、4度目のご出演!【バビロンに帰る】(前篇)

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

今週はゲストに俳優の浦井健治さんをお迎えして、フィッツジェラルドの『バビロンに帰る(前篇)』をお届けしました。
今回で4度目のご出演となる浦井さん。
すでに朋子さんとの掛け合いの息もぴったりなので、新鮮さを大切にするためにも、今回はリハーサルと収録を同時に行いました!
ミュージカルや舞台でも活躍されている浦井さん、筋の通った艶のある声がとても魅力的です。

また、言葉の一つ一つが纏う空気感、スタジオ全体を巻き込んでいくような世界観の作り方は本当にお見事!
声を聴いているだけで、まるで舞台を観ているような感覚になります。

一方、「この役は、もう少し年齢をあげましょうか。」と、脚本家やディレクターに提案しつつ、キャラクター像を明確に作り上げていく朋子さん。
今回は、語り以外にも4名の人物を演じてくださいました。
年齢、性別、性格、色々な特徴を自分の中に落とし込み瞬時に切り替えていく様子は、何度収録を拝見しても毎回感動と尊敬の念でいっぱいになります。

中でも、浦井さん演じるチャーリーと最愛の娘・オノリアとの親子の会話は、今回のラジオドラマでとても印象的。
お互いが一緒に暮らせない切なさを胸に秘めつつ、優しい愛に溢れているシーンです。
「とてもいい感じこの親子、幸せになってほしい。」と、脚本家の横山さんも収録を聴きながら、思わずジンとしたご様子でした。

昔の悪い仲間と偶然再会しつつも、人生をやり直すと心に決めたチャーリー。
オノリアを引き取り、二人で幸せに暮らすことは出来るのでしょうか
来週の後編をお楽しみに♪

by 永瀬千裕

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