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第24回 キレド・栗田貴士さんの “食いしん坊が生み出すユニーク野菜” で地域を照らすお仕事とは?

ハツデンキ

皆さん、こんばんは!
地域を元気にするプロジェクトを発信し、地域に光を当てる、
“発電機”のような活動をしている方をゲストにお迎えする「ハツデンキ」です!

全国的に、本格的な梅雨入りとなりましたね。
雨が続くとジメジメとして、洗濯物を干すタイミングが難しくなったりなど、
悩みどころもありますが、野菜にとっては「恵みの雨」!ということで、
本日のゲストは千葉県四街道市で、珍しい野菜を育てる
野菜農家・キレドの栗田貴士(くりた たかし)さんにお越しいただきました!

栗田さん、ようこそハツデンキへ!
イキイキとした野菜カラーを全身に取り入れた素敵な衣装ですね〜!

栗田さんとは頻繁に会っているというMC山口さんも「この番組には個性的なゲストの方が
たくさん来られるんですが、栗田さんは中でもダントツに個性的!」と猛プッシュ!

千葉県の四街道市で西洋野菜など“珍しい”野菜作りをされている栗田さんは、
野菜を育てるだけでなく、畑を通して地域の方との交流を深める活動もされているそうです。
今日はそのあたりの取り組みについてもお話を伺いたいと思います!

まずは改めて、栗田さんのプロフィールを改めてご紹介します。
千葉県四街道市ご出身の栗田さん。
農業を始める前は金沢市で6年間システムエンジニアをされていたそうです!
そのころ通っていたレストランで使われていた珍しい野菜にはまり、
その美味しさを求めて、家庭菜園を始めてしまったそうです。
そこで野菜作りにすっかりはまってしまった栗田さんは、野菜作りを生業にすることを決意!
出身地である千葉県に戻り、西洋野菜を生産する農場で修行を重ね、7年前に独立されたそうです。

「珍しい野菜っていうのは、例えばどのようなものがあるんですか?」と山本アナ。

年間を通じて、西洋や東洋など世界各国の変わった野菜を中心に、
150種類以上も栽培しているという栗田さん。今回はその中から、
珍しい野菜を数種お持ちいただきました!

「これはなんといえば言えば良いでしょう?紫色のまあるい…カブのような形で…」と
山本アナも言葉に詰まる…
「表現しづらいですね…!」 MC山口さんも、やはり苦戦(笑)
リスナーの皆さんに伝わるように言葉を探すおふたり…(頑張って!)
「ナメック星人みたいなね(笑)」と例える栗田さん。
リスナーの皆さん伝わったでしょうか。
この野菜は「コールラビ」という野菜です!
「コール」とはキャベツを意味し、「ラビ」はカブを意味しています。
カブのようなキャベツ、(つまりは、キャベツ!)なんだそうです。

続いて、イタリアのそら豆、「ファーヴェ」。
粒の数が、日本のそら豆より小粒で多いのが特徴で、
薄皮も柔らかいので生のまままるごと食べられるそうですよ。
さっそくかじってみるおふたり。
「おいしい…!」と感激の様子。
ローマでは「ファーヴェ」にペコリーノチーズを削ってかけて、
白ワイン飲みながら楽しむお祭りがあるそうです!美味しそう〜!

最後は形違いの黄色い野菜が2つ。
「グレープフルーツとヘチマ?」と山本アナのお茶目な描写にスタジオは和みつつ、
正体はどちらも「ズッキーニ」!
ズッキーニには、形も色もさまざまな種類があり、おすすめな食べ方も変わるのだとか。
同じ野菜でも細かな品種の違いで個性があるのですね。

「かじっただけでも美味しいと思ってもらえる野菜を作っていますし、
こういう野菜もあるんだって思ってもらえたら嬉しいですね」と栗田さん。
海外の野菜を輸入ではなく日本産で採れたてが食べられるのも嬉しいですよね。

栗田さんは、定期的に海外にも出掛け、現地の野菜の味とご自身の野菜の味を比較し、
さらに現地の野菜料理なども研究しているそうです。飽くなき探究心!

さらに、キレドさんでは、野菜を販売するだけでなく、畑を拠点に面白い企画を次々と生み出し、
地域の人を畑に呼び込んでいるんですよね!
最近では「ファーヴェ」の食べ放題、カレー作りのイベント、
そして、毎月第3土曜日には、収穫体験付きの「珍しい野菜の料理教室」を開催されているそうです!
色鮮やかな西洋野菜を料理できるようになれば食卓が華やかになりますし、
栗田さんの豊富な知識を直接聞くことができるのも嬉しいですね。
この機会に、栗田さんの畑に出かけて、珍しい野菜との出会いを楽しんでください!
木曜日から日曜日には、キレド野菜のランチと加工品を楽しめるお店、
「キレドベジタブルアトリエ」も営業されています。
キレド野菜の通信販売や「珍しい野菜の料理教室」や「キレドベジタブルアトリエ」、
気になる方はぜひホームページをご覧くださいね。

さて、最後に恒例のこの質問です!
栗田さんの「ハツデン」の素とは何でしょうか?
栗田さんのお答えは、ズバリ、「美味しい食卓」!!
「もう朝起きたら夕飯のメニューを考えているんです」と栗田さん。
栗田さん自身の「美味しい野菜を食べたい!」という食いしん坊スピリットが、
畑にとって大切な肥やしになっているのかもしれませんね。なるほど納得な一言でした。
MC山口さんにとって栗田さんは、「配達力の持ち主」!
限られた農地であえて多品種を栽培する栗田さんは、
単に野菜を作って配達するだけでなく、豊富な情報を届けている行動力があるのだとか。
「失敗は当たり前。だから失敗を恐れずに、とにかく試して、試して」と、
常に挑戦を続ける栗田さんの姿勢はかっこいいですよね。
キレドさんの取り組みは、先人たちが作ってきた野菜の当たり前の歴史を、
まさに現在進行形でアップデートしているのですね。
「何年か後に社会科とか家庭科の教科書に載りそうですよね!」と山本アナ。
「それはないですよ!(笑)」と栗田さんも思わずツッコミモードでした。
ということで、今週は、これでお別れです!
本日のゲストは、千葉県四街道市の野菜農家、キレドの栗田貴士さんでした!ありがとうございました!
栗田さん、これからも “食いしん坊が生み出すユニーク野菜” で
地域の未来を照らす「ハツデンキ」としてご活躍くださいね!

次週の「ハツデンキ」は6月22日(土)!

どんな方がゲストで登場してくださるのでしょうか?

次回の「ハツデンキ」も、どうぞ、お楽しみに!

【キレド】
https://www.kiredo.com/