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北極を冒険するとはどういうことなのか?一体いくらかかるのか?~北極冒険家の荻田泰永さんが語る▼2019年6月16日放送分(TBSラジオ「山形純菜プレシャスサンデー」)

山形純菜 プレシャスサンデー


TBSラジオ「山形純菜 プレシャスサンデー」(日曜日・午前6時~生放送)
日曜日の朝聞いて得するワイド番組です。映画、芝居、イベントなど情報満載。
山形純菜アナウンサーが、日曜日の朝パーソナリティをつとめます。


2019年6月16日(日)

4月から、プレシャスサンデーのパーソナリティが笹川友里アナウンサーから山形純菜アナウンサーにバトンタッチ。
一人喋り初挑戦という山形アナと共にお送りする4時間です。

プレシャスエンターテイメント:北極冒険家の荻田泰永さん

9時台のゲストは、およそ20年に渡り北極圏を冒険し、植村直己賞も受賞した荻田泰永さん。北極冒険を始めたきっかけから、北極点無補給単独徒歩、南極点無補給単独徒歩、資金面についても伺いました。、そんな荻田さんに、山形アナが色々とお話を伺いました。

荻田さんが北極冒険を始めたきっかけは、テレビの冒険家の大場満郎さんが出演していたトーク番組でした。そこで、北極冒険の話を聞き、自らも行きたいと考え参加。大学を中退し、悶々としていた荻田さんは北極冒険に活路を見出したんだそうです。初の海外旅行が何と、北極。そして、現在も北極と南極以外には海外に行ったことはないんだとか。

北極冒険の面白さは何か、山形さんが尋ねると、「極地は、登山などと違って行く人が少ない。装備に関しても、普通に売っておらず自分で工夫して作らなければいけない。そこが面白い」と荻田さん。

 

▼いったい、北極冒険にいくらかかるのか?
山形さんが率直に荻田さんに聞くと、「冒険を始めて10年くらいは、日本で半年ぐらいバイトして100~200万円貯めて、現地で使ういう感じでした。ここ7~8年くらいは、遠征の規模が大きいので、1000万円~2000万円などかかるので、スポンサーを募ったりしています」と答えてくれました。なぜ、北極冒険に1000万円もかかるのかについては、「若いころは、村をつないで冒険スタイルだったんです。カナダの北極圏には、イヌイットの村が点在していて、そこを歩いて行くんですよね。そこには定期便の飛行機があるのでそのくらい額なのですが、南極点や北極点は、人もいないので、移動に飛行機をチャーターをする必要があり、一回500万とか、1000万円とか掛かるんです」。

▼北極点無補給単独徒歩を目指して
番組では、最後に北極点無補給単独徒歩の冒険について尋ねました。これまでに世界であまり成功例がなく、荻田さんは、2012年、2014年に挑戦しましたが失敗。「一回目は「北極海」をよくわかっていなかった。イヌイットのエリアと、北極点を目指す北極海を歩くのは、ボクシングで例えると、日本ランキングで戦うのか、マイクタイソンと戦うのかぐらい違うことが分かった。1回目は、1ラウンドKO。2回目は10ラウンドまで持ったけどTKO負けでした」。今後については、「北極点は分からないがやりたいなと思っている」と、力強い言葉を頂きました。


プレシャスサンデーを聞いてみるhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190616090210

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)