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羽田圭介が、人間的な快楽・幸福を考えてみたところ…

ACTION

6月20日(木)。最近の羽田圭介さんのACTIONは、人間的な快楽や幸福について考えたこと。きっかけは「かわいいペットを飼いたいな」ということだったんですが…

羽田:ペットショップのかわいい犬や猫を家で可愛がるって当たり前過ぎないかなと思ったんですね。
幸坂:そこに疑問が…

羽田:果たして人間的な幸福なのかな?と。可愛いものを愛でるって、人間的というよりは動物的な快楽な気がして。

羽田:かわいいものをかわいいって思うのは当たり前過ぎて。
幸坂:ストレートですよね。

羽田:芸術作品を美しいと思うのは人間的だとは思うんですが。目と目が近くて顔が丸いものをかわいいと思うのが当たり前過ぎな気がして。これは僕の場合ですが、動物を飼った自分を想像すると、他に人生に対して楽しみがないということを認めているような気がして。人生をやり過ごそうとしているような、余生に入っちゃっているような。

羽田:ある程度貯金があって生活に余裕がある人間が動物飼っちゃったら、もう仕事しなくてもワンちゃんネコちゃんと一緒にいればいいじゃんって思っちゃうんじゃないかなって。

幸坂:いつまでもずっと戯れれば。

羽田:だから人間らしい幸福を追い求めたいなと思いつつも、さっきもバイクで赤坂まで来ましたが、バイク乗って楽しいっていう刺激も動物的。バイクという工業製品は人間の叡智の塊ですけど、バイクに乗るというのは動物的な快楽ですよね。あと、異性とデートするというのも性欲や食欲という動物的なもの羽田:それで、僕の思う人間的な快楽や幸福とは【創作活動】かなと思います。作品を作るときは、しんどい時間が長い。しんどいんだけど、冷静なときにそれがやりたくなるんですよね。即物的な快楽が無いにも関わらずやりたくなってしまう。やり遂げると達成感がある。僕にとって創作だけが、純粋な人間的な幸福かなって思うんです。

 
羽田圭介さんの思考の世界。詳しくはradikoのタイムフリーで覗いてみて下さい。

かわいいペットをかわいいと思うのは、当たり前すぎて…http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190620160000

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