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【音声配信】「ポスト熱狂の組織論」Part4▽鈴木謙介、速水健朗、常見陽平、綿谷エリナ、皆川恵美、塚越健司、海猫沢めろん、倉本さおり、宮崎智之、内沼晋太郎、生江秀ほか(TBSラジオ「文化系トークラジオLife」2019年6月23日放送分)

文化系トークラジオ Life ニュース版

常見陽平さん(撮影:ササキミチヨ)


出演:鈴木謙介(charlie)、速水健朗、常見陽平、綿谷エリナ、皆川恵美、塚越健司、海猫沢めろん、倉本さおり、宮崎智之、内沼晋太郎、生江秀ほか

〇イベントのお知らせ
・7/28夜のイベントは夏恒例のBBQ(宮崎)
・今年はBBQ「奉行」を返上しBBQファシリテーターとして……(常見)

〇営業型学生と採用の傾向変化
・大学はフリーライダーが生まれやすい環境(c)
・採用はうまくいかないもの(c)
 →うまくいかなくても回るようにシステムを組むか、しっかり採用をするか(常見)
・営業マン型社会からビジネスプロデューサー型へ(常見)
 →粘り強さや地頭重視の「脱・コミュ力採用」の傾向(常見)
・営業型の才能しかない学生たちはどうするか(c)
 →まずはどこかに所属して経験を積むことから(常見)

〇みんなで得をするために
・フラットな組織を作ろうとしても従業員の意識がついていかない場合(c)
 →組織論の中で大事なのは目的(皆川)
・組織に属したことのある人/ない人の温度差(c)
・制度と抜け駆けの問題(塚越)
 →理想に辿り着くまで労力と失敗と時間を費やす過程をどうするか(c)

〇意見を言える人を育てる
・幼稚園のレベルから意見を言わせる練習をするドイツ(c)
 →日本では大学から急に意志決定を求められる(綿谷)
 →決断にはトレーニングが必要(綿谷)
・意見が反映される経験からモチベーションを育てる(綿谷)
・民主主義の絶対ルールとして多数決を受け入れるマインドセット(綿谷)
・意見の対立が起きる前に芽を摘む日本の傾向(速水)
・プロに全部決めてもらう「お任せ民主主義」にあらがうのは難しい(c)
・ファシリテーターがある程度の答えを準備する(塚越)
 →「まずみんなで相談」ができる人々を育てていかなければ(c)
・「人を作る」を大学でどうやるか(c)
・一度周りと揉めることでわがままと意見の主張の差を知る(c)
 →大学ではそれも難しい(c)

〇言える組織/聞ける組織
・ティール組織も一歩間違うと明るいブラック組織に(常見)
・型に嵌った「働き方改革の茶番」(常見)
 →組織発信の時点で組織の損になる話は出てこない(c)
・従業員に言いたいことを言わせる教育(c)
 →「自分の意見が組織を変えられるのでは」というイメージが広がっている(皆川)
・外部のツールを用いる(皆川)
 →客観視を可能にする、直属ではやりづらいところに揺らぎを与える(皆川)
・第三者を人間ではなくテクノロジーにする解決手段(常見)
・ポーズでもいいから聞く、取り上げることが大事(常見)
・「聞く」の難しさ(常見)

text by 千葉彩佳

〇Life関連アーカイブ

2009/02/15「~『就活』で何を学ぶか~」
https://www.tbsradio.jp/life/20080215/index.html

2016/04/24「いま”大学のコストパフォーマンス”を考える」
https://www.tbsradio.jp/life/20160424/index.html

このパートでかけた曲
●桑島法子 “私らしく” (塚越健司さん選曲)

参考資料