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伝説のアニメクリエイター・小田部羊一に聞く「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」秘話に震えろ

アフター6ジャンクション

様々な文化の研究・発信・そしてさらにその先を目指す「ビヨンド・ザ・カルチャー」。7/2は…伝説のアニメーター小田部羊一さんインタビュー with叶精二」

1974年のテレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』をはじめ、数々の歴史的なアニメに参加したのち、ゲーム「スーパーマリオ」や「ポケモン」シリーズにも関わるなど日本のポップカルチャーを裏側から支えてきた、まさに歴史の生き証人。そんな小田部さんへのインタビューは、前回2019年3月に実現しましたが、予定していた分量の1/3しか消化できなかったためその続編的に追加決定!再びご登場いただき、この日も解説役に映像研究家の叶精二さんを迎えお送りしました。

小田部さんの経歴は…1936年、台湾台北市生まれ。現在82歳。1959年、東映動画株式会社(現:東映アニメーション)へ入社。アニメーターとして、「太陽の王子ホルスの大冒険」などに参加。1969年、「空飛ぶゆうれい船」で、はじめて劇場作品の作画監督を担当。東映動画退社後、宮崎駿さんや故・高畑勲さんらと共に「パンダコパンダ」「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」「じゃりン子チエ」といった歴史的なアニメーション作品に関わり、キャラクターデザインや作画監督を担当。1985年からはゲーム会社「任天堂」に移籍し「スーパーマリオブラザーズ」のキャラクタービジュアルデザイン監修や「ポケットモンスター」のアニメーション監修を担当。2007年、任天堂退社後はフリーへ。2015年、第19回文化庁メディア芸術祭で功労賞も受賞されています。

キャリアのすべては追いきれないくらいのボリュームですが…この日は東映動画時代~『アルプスの少女ハイジ』を制作していたズイヨー時代を中心に。