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白髪染めとおしゃれ染めの違い。わかりますか?

ジェーン・スー 生活は踊る

2019年6月4日(火)放送の「生活情報のコーナー」では、「白髪染め入門篇!」
最近、白髪が気になってきたという杉山真也アナウンサー。

白髪をケアする具体策について取り上げます!もちろん、最近話題のグレイヘアなど「白髪を染めない方法」がありますが、わたしのようにまだ少しだけ生えてきた白髪をケアしたい、という方もいらっしゃるので、そうした方も含めて是非参考に。
また、今回も、年齢を重ねることで生えてくる白髪についてのケア方法で、「病気」や「ストレス」からくる白髪の対処法ではありませんのでご了承下さい。

今回、取材に協力していただいたのは美容師、ヘアメイク、そして毛髪診断士の沖島美雪さん。

ヘアカラーリングの種類は?

沖島美雪さん
ヘアカラーリングには、大きく分けて「医薬部外品」と「化粧品」に分かれる。「医薬部外品」は、永久染毛剤と脱色剤に分かれる。永久染毛剤の中には「おしゃれ染め」と「白髪染め」に分かれる。脱色剤は「ブリーチ」や「ライトナー」と呼ばれるものに分かれる。


すごくたくさんの種類に分かれるそう。まず「医薬部外品」「化粧品」に分かれる。「医薬部外品」と「化粧品」は、市販の場合は商品のパッケージに記載されているそう。
「医薬部外品」は薬剤を使用して髪の毛の内部に作用して染めるもの。「おしゃれ染め」「白髪染め」、脱色剤の「ブリーチ」などがある。
一方「化粧品」は、例えばカラースプレーなど主に髪の表面に色をつけるもの。「化粧品」もさらに分類があるんですが、混乱するので、今回は「おしゃれ染め」「白髪染め」、「ブリーチ」など「医薬部外品」について取り上げます。

「おしゃれ染め」と「白髪染め」の違いは??

沖島美雪さん
医薬部外品がどんな人に向いているかというと、1回の使用で染めることができる、ただ、少しずつ色落ちはする。だいたい2ヶ月ほど、色がもつと言われている。
「おしゃれ染め」か「白髪染め」かを悩んだ時の判断ポイントは例えば、まばらに少し白髪がある場合、黒くしたいなら白髪染め。白髪にしっかり色が入らなくてもいいから、髪全体を明るくしたい場合はおしゃれ染めを使うといいかもしれない

「おしゃれ染め」や「白髪染め」などの医薬部外品は、薬剤を使用して髪の毛の内部に作用して染めるもの。ですので、少しずつ色落ちはするものの、1回の使用で染めることができて大体2ヶ月はもつ。つまり髪を洗っても、すぐに色が落ちないから楽。そして「おしゃれ染め」と「白髪染め」の違いは、簡単に言ってしまうと黒くしたいか、明るくしたいか。黒やチョコレート色、こげ茶などにしたい人は「白髪染め」。栗毛色、明るい茶色、など明るくしたい人は「おしゃれ染め」。ということになるそう。ちなみにブリーチは、基本的には「金髪」や「一度金髪をして色を入れる」などのような時に使うもので、また、頻繁に使うと髪の毛に負担がかかるので、白髪染めにはあまり使われない、とのことでした。

市販か?美容室か?

沖島美雪さん
市販のメリットは、好きなときに染めることができる。手軽に手ごろな価格で染めることができる。デメリットは、自分で染めるので、染めムラが出来やすい、お風呂場や洗面所など薬剤で汚す可能性がある。色も思った色に染まるとは限らないので難しいかも。
美容室のメリットは、自分自身は何もしなくても良い。髪の状態=痛み具合や太さなど美容師さんが見てくれて思った色に染めてくれたりする。デメリットは美容室に出向かないといけない。時間がいつ終わるかわからない。料金的にかかる。

市販と美容室

・時間は、市販の方が自由度がある。
・手間は、美容室なら何もしなくていい。
・仕上がりは、美容室の方がきれいに出来る。
・お金は、市販の方が安い。

こうしたの要素をどう考えるか、ということです。

最後に、沖島さんからの注意点です。
美容室、市販、どちらにしても医薬部外品を使用する際は安全に使うためにパッチテスト=アレルギー反応試験をしましょう。これで、かゆみ、湿疹、赤み、腫れなどの症状が出るか出ないかがわかります。このような症状がパッチテストで出た場合、使用を中止してください。

次回は、白髪染めの比較的新しい方法「ヘアマニキュア」や「カラートリートメント」などについて取り上げます。