お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • お知らせ
  • 放送ログ
  • 音声あり

【気象予報士・増田雅昭が解説】夏休みの自由研究はコレで決まり!"ペットボトルの中に雲を作る方法"

ジェーン・スー 生活は踊る

8月1日(木)の「スーさん、コレいいよ!」のコーナーには、
「天気が好きすぎる予報士」こと、増田雅昭さんが登場!

夏休みの自由研究。「そろそろ手をつけなきゃな…」とは思いつつも、
まだ何もしていないというキッズも少なくない?

そこで今回は、増田さんに“誰でも簡単に取り組める雲の実験”を教えていただきました。
「自由研究のテーマに困っている…」というお子さんやそのご家族は、ぜひ参考に!

ペットボトルの中で雲を作ってみよう!

空にぽっかり浮かんでいる雲って、どうやってできているかご存知ですか?
手軽にそのメカニズムを体感できるのが、こちらの実験。
ペットボトル炭酸キーパーがあれば、すぐに小さな雲ができちゃいます!

【用意するもの】

・ペットボトル(炭酸用で500mlのもの):1本
・炭酸キーパー(炭酸が抜けないようにするためのキャップ)

【作り方】

①   空っぽのペットボトルに、炭酸キーパーをしっかり取り付け、
ポンプを20〜30回ほど強く押して、ペットボトルの中に空気を入れる。
(ボトルが硬くなるまで空気を入れる)

②   炭酸キーパーの蓋を一気に開けると、ペットボトルの中が白く曇る。
「ポンッ!」と大きめの音がしますので、気をつけてください!

★ポイントは、一気に蓋を開けること!そろりそろりはNGです。
★上手くできない時は、ペットボトルに水滴を数滴入れておくと、曇りやすいです。

なぜ、雲はできるのか? そのメカニズムとは…

空っぽのペットボトルに、炭酸キーパーのポンプで、空気をたくさん詰めると、
ペットボトルの中は、空気がいっぱいになる=気圧が高くなり、気温が高くなります。
まるで、ペットボトルの中で、空気がおしくらまんじゅうをしているイメージ。
その状態で、炭酸キーパーの蓋を開けると、暖かくなった空気が外へ逃げるので、
ペットボトルの中が急に冷え、見えなかった空気中の水蒸気が、
細かい細かい水滴に変わって、曇るということ!
雲が発生するメカニズムも同じ。
目の前の空気は、透明で何も見えないけど、水蒸気が含まれています
空気は、冷やされると、何も見えない水蒸気が、細かい水滴に変わります。
空の高いところは気温が低い。空気が上昇気流で持ち上げられると、冷えて、
透明の水蒸気が、細かい細かい水滴に変わる。その集まりが雲!

番組をお聴きのお子さんやその保護者のみなさん、ぜひ参考になさってくださいね。

増田さんへの疑問・質問を大募集!

さて、このコーナーでは、お天気にまつわる質問を募集しています。
どんな些細な疑問でも構いませんので、
みなさんが、増田さんに訊いてみたいこと、気軽にお寄せください!
宛先は、番組メールアドレス⦅ so@tbs.co.jp ⦆、
件名に「増田さんへの質問」と書いて、送ってくださいね♪