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【ご当地アイス特集】福岡の明太子老舗「ふくや」が幻のアイスキャンデーを復刻!"明太子ミルク味"は衝撃の味だった!

ジェーン・スー 生活は踊る

8月8日(木)の「スーさん、コレいいよ!」のコーナーには、
日本全国のアイスを食べ歩いたという、文筆家の甲斐みのりさんが登場!

今回は、美味しいのはもちろんのこと、歴史があって懐かしさを感じられたり、
その土地に根付いて故郷を代表する味になっていたり…
地域に密着した“地元アイス”をご紹介いただきました!

いずれも取り寄せ可能となっていますので、
まだまだ続く暑い夏を乗り切るためにも、ぜひ参考にしてみてください!

とろりとした歯ざわりがクセになる!秋田県・小松屋本店『アイスドリアン』


秋田県横手市の老舗菓子店「小松屋本店」のアイスクリーム。
「ドリアン」という名は、果物の王様・ドリアンに由来しています。

ただ、ドリアンの果肉や果汁が使われているわけではなく、
2代目店主が戦争中に出兵した南方で食べたドリアンの食感をイメージ!
生地を攪拌するときに空気を含ませて凍らせるので、とろりとした歯ざわりに。

めちゃくちゃでなめらかでふわっとしてる!そして、とにかく甘い!

地元のスーパーにも卸していて、夏場は1日に1500本、
多い時では5000本売れることもある、地元の人気アイスとなっています。

小松屋本店の「アイスドリアン」は、10本入りで3,000円ほど。
オンラインショップやFAXでも購入可能です。

土佐の夏はコレで決まりぜよ!高知県・高知アイスクリーム商工業協同組合『いちかけるいちのアイスクリン』


「アイスクリン」とは、明治時代に日本でアイスが作られるようになった頃の
レシピを受け継ぐもの。砂糖、たまご、脱脂粉乳、香料などのシンプルな材料で、
乳脂肪分が3パーセント以下と少なく、あっさりした味。
現在の食品衛生法に基づく省令では、かき氷などと同じ「氷菓」に分類されます。

さっぱりとした味わい!種類が多いので家族や友人で分け合うと楽しいかも!

高知では、大正時代からアイスの行商(屋台)が登場し、道端でアイスクリンを販売。
戦時中は卵や砂糖が手に入りにくかったが、戦後、再び復活。
いまも高知の夏の風物詩となっています。

「いちかけるいち」という名前は、「目立つ名前を」と、
昭和46年頃から使われるようになったそうです。

高知アイスクリーム商工業協同組合の「いちかけるいちのアイスクリン」は、
18個入りで税込2,450円 となっています。オンラインショップで購入可能です。

めんたいぴりりはアイスもうまか!福岡県・ふくや『アルプスアイスキャンデー』


昭和24年に明太子を日本で初めて製造、販売を開始した「ふくや」。
その「ふくや」となる以前、創業者が一時、「アルプス」という屋号で、
アイスキャンデーを販売していたことがありました。

当時は、甘味料も少ない時代で、練乳などを使った1種類しかありませんでしたが、
創業70周年となった2017年、当時のアイスキャンデーの味をもとに復活!
地元福岡の特産品を使った6種と、明太子ミルク味を発売しました。

明太子だぁ!!思った以上に明太子。コレは盛り上がりますね!

ふくやの「アルプスアイスキャンデー」は、12本入りで税込2,500円。
公式オンラインショップで購入可能です。

最後に甲斐みのりさんからのお知らせ!

全国各地で愛される200点のアイスを収録した、
「アイスの旅」は、グラフィック社から好評販売中!
見ているだけでウキウキするような1冊。ぜひ、参考になさってください!


甲斐みのり
さん、ありがとうございました!