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「狭くて疲れる」はもう古い!夜行バスの進化が止まらない

ジェーン・スー 生活は踊る

「夜行バス」ってどんなイメージがありますか?「席が狭くて疲れる」「隣の人との距離感が嫌だ」などネガティブなイメージでしょうか?

実は「夜行バス」、めちゃめちゃ進化してるんです!

教えてくれたのは、バス専門誌を制作するBJエディターズ編集長の加藤佳一さん。バスのスペシャリスト!

■まず座席。いわゆる観光バスの2人掛けの2列ではなく、3列独立シートが主流。知らない人とぴったりくっつくようなことはない。さらに、席と席のあいだに、カーテンの仕切りがある。
■1座席に1つのUSB、コンセントは当たり前。会社によってはWi−Fiも。
(ただし、最安値のものは、古いタイプのものもある。)

正直、この辺は使っている人は知っている定番サービス。今回はこれらの定番サービスに加え、さらに進化した夜行バスのサービスをご紹介します。まだ夏休みも続きますし、秋の行楽の選択肢として知っておくとお得ですよ。

空港並みのラウンジが使えるVIPライナー

「VIPライナー」という夜行・高速バスの予約サイト。東京駅、新宿駅、大阪駅など主要都市のバスのターミナルの近くのにラウンジがあり、この「VIPライナー」で予約した人は、出発前・到着後に、空港のようなラウンジを使えます。

東京、新宿、京都、大阪、なんば、名古屋という主要都市に専用ラウンジがあり、パウダールームやインターネット、フィッティングルーム、無料ドリンクなどがさまざまな設備が整っています。

場所によって、サービス内容は違うんですが、新宿のサービスをご紹介すると・・・クローク、パウダールーム、更衣室、ドライヤー・ヘアアイロン、無料PC、無線ラン、無料ハブラシ、無料ドリンク、携帯充電器、フットマッサージ、漫画コーナーなど。

「VIPライナー」は東京—大阪間の3列シートで5,000~10,800円。

これはもう走る個室!「ドリームルリエ」

「ドリームルリエ」は2017年にデビューした、JRの新型夜行バス。さきほどのVIPライナーは、ラウンジのサービスをフィーチャーしましたが、こちらは、バスの中のサービスがすごい!

カーテンだけではなく、座席全体をパーテーションで区切っているので、さらに個室感が出る。座席もかなりの高級感。カーテンも座席全体を覆うようにかけられるので外からは見えなくなる。

リクライニング角度は148度。レッグレスト、フットレスト、スリッパがあるので、足は完全フリー状態に!

コンセント、Wi-Fiはもちろん。すべての座席には、Apple製「iPadmini4」があり、車内のWi-Fiを利用して、さまざまコンテンツを楽しめます。

「ドリームルリエ」は東京—大阪間で、3列シートが8,500~12,500円。2列シートが13,000~18,000円です。

どんな天気でも夜空を見ながらの旅ができる!「Kスター・ライナー」

京成バスが運行する「Kスターライナー」。一番の特徴は、イルミネーション天井=プラネタリウム。座席をリクライニングして、プラネタリウムを観ながら旅ができる。

全5両あり、プラネタリウム仕様の天井は1両ごとにデザインが異なる。
北半球、南半球など全5両がさまざまな星空を映し出します。

心配なのが、「プラネタリウムが明るすぎて眠れないのでは?」というもの。プラネタリウムが点灯するのは、乗車から消灯の時(最後の乗車バス停出発後)まで。いわゆる「消灯」のタイミングで消えるので、ずっと光っているわけではないそうです。


座席もゆったり

「Kスターライナー」は東京—大阪間で5,800~9,700円。

【さらに詳しい夜行バスの魅力はこちら↓】

(オリジナルサイトからはすぐに音声が聴けます)