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【宇賀なつみ BATON #19】「生みそ」ってご存知ですか??長野県からこだわりのみそを製造する企業が登場!※プレゼントあり

宇賀なつみ BATON


「宇賀なつみ BATON」。

8月も、もう後半戦。
来週には甲子園の決勝がありますね!
こうして夏もどんどん過ぎていくわけですが・・・

何度も甲子園の取材経験がある宇賀さん。
その時の思い出は・・・??
→下のラジオクラウドからチェック!



選手の皆さんはもちろん、
大勢の方にとっても熱い夏なんですね!

さて今回のゲストは、長野県から!
「株式会社 マルモ青木味噌醤油醸造所」の青木啓吉さんです。



早速、みそをお湯に溶かしただけの、
簡単みそスープをいただいた宇賀さん。
シンプルだけど、もうこれだけで美味しい!



そんな思わずほっこりする優しいお味のみそを
作られているマルモ青木味噌醤油醸造所は、
青木さんのおじい様が、昭和3年、長野県長野市で創業。

信州の豊かな自然が育んだ、大豆や米、
そして水などを原料に、生みそづくりに
徹底的にこだわっている企業です。

酵素と酵母が生きる伝統的な製法を、
90年以上にわたって守りながら
日本の食卓はもちろん、最近では世界の
日本食通の間でも話題のみそを作り続けています。

信州みそといえば有名ですが、
もともと大豆や米が多く採れる長野。
昔は、それぞれのご家庭でみそを作るのが
普通だったそうで、それがどんどん
事業として成り立っていったのでは?と青木さん。



ところで、みそってたくさん種類がありますよね?
皆さん、その違いわかりますか??

ざっくりご説明すると、
赤みそ・白みその違いは、熟成期間。
赤の方が熟成期間が長く、白の方が短いんです。

そして原料によっての違いも。
ベースは大豆でできていますが、
関東は米麹を使った米みそ、
九州は麦麹を使った麦みそ、
そして中部は大豆のみを使った豆みそが
主流になっています。

マルモ青木味噌醤油醸造所が扱っているのは、
関東で一般的な米みそなんですが、
特に「生みそ」であることにこだわっています。

生みそ。
どんなものなんでしょうか??

実は、一般的に市販されているみそは、
発酵が進んで袋がパンパンになることを防ぐため、
まただし入りの場合、酵素が旨みを分解しないよう、
加熱処理を施して、酵母や酵素を
殺してしまうんですね。



そこで、青木さんのところでは、
あえて加熱処理をしない「生みそ」に。
酵母や酵素が活きたままなので、
食材の旨みを引き出し、おなかも整えてくれます。

ちなみに生みそと言えど、
常温で6ヶ月保存がきく他、
冷凍庫に入れておけば3年はもつんだそうです!
みそは塩分があり凍らないので、すぐ使えますよ♪



と、ここで生みそを使った料理の登場!
鳥のもも肉を一晩つけて焼いたものを
青木さんが作ってくださいました!

生みそはタンパク質を分解してくれるので、
旨みが出るだけでなく、お肉が柔らかくなります!
よくお肉を柔らかくするためにパイナップルを
漬ける方法もありますが、あれも同じ原理ですね。



一口食べただけでもわかる「柔らかい!」
これはぜひ皆さんにもご家庭でお試しいただきたいです♪

ちなみに今回は、何にでも使いやすい
善光寺平(白)を使用しました。
売れ筋の商品です!



またスタジオには続々とみそが並び、
味比べもしてみました。



こちらは天然醸造吟醸「日本国産」

1年間、天然醸造で作られたもので、
味がとっても濃いのが特徴。
直接、キュウリにつけても美味しいです。



などなど、比べてみると、その味の違いにびっくり!
冷凍できるなら、いくつかチョイスして
その日の気分で変えたり、
あわせてみたりするのもオススメです♪



さてここでティーブレイク♪
「きゅうトーク」のコーナーです。

今日のトークは、アナウンサー的・朝ごはん事情!
→下のラジオクラウドからチェック!

確かに、ゆっくり朝ごはんを楽しめる時間って、
至福ですよね。



さて、街頭インタビューでは
「好きなお味噌汁の具は?」という質問をしてみました。

しじみに、なめこ、とうふ、大根などなど!
たくさんのご意見をいただきました。
皆さんはどうですか??

宇賀さんからの
「逆に、入れちゃいけないものってないですよね!?」
の一言に、青木さんも「その通り!」
ぜひあなたの「マイベスト味噌汁の具」を
見つけてみてくださいね(笑)



さて、後半で登場したのは、今回
マルモ青木味噌醤油醸造所が新たに
開発された「味噌だまり」です。

もともと「たまり」というのは「たまり醤油」のことで、
大豆と大豆麹で作る豆味噌の
上澄み液のことを言いますが、
とても希少で、なかなか天然のものは
作れないんだとか・・・。

そしてこの青木さんの「味噌だまり」は、
米麹みそから作られた、さらに希少価値の高いもの!

旨みはもちろん、でんぷん質の米から
作られているため、ほのかな甘みも感じられます。

うどんやそうめんのタレ、
肉魚の漬け調味料など何にでも使えます!



宇賀さん、ずっと口の中に残る旨みに
この表情・・・!
お醤油とはまた全然違う、深みのある味わい。
大豆と麹から、ここまでたくさん調味料の
バリエーションが生まれるなんて、
先人たちの知恵には本当に頭が下がりますね。

こちらの「味噌だまり」、
この後販売予定ということなので、どうぞお楽しみに♪

ところで、こういった生みそなど、
素材や製法にこだわることで、どうしても
一般のみそよりはお値段も高くなってしまいますが、
そのへんはどうでしょうか?と率直に質問をしてみました。

すると、実はここ数年で、売上は徐々に
アップしているんだそうです。
「少し高くても、良いものを食べたい」という傾向が
高まってきているのでは?と
分析された青木さんでした。

それでは、最後に青木さんのバトンな一言とは・・・

「自然に育まれ、自然を育む」



みその原料は自然が育んでくれたもの。
そして自然に委ねて、醸造をしながら
みそは作られていきます。

今後も自然が私たちに恵みをもたらしてくれるように、
できる限りのことをして、自然を守っていこう!
という決意を表してくださいました。

「自然に育まれ、自然を育む」

生産者の方々だけでなく、
私たち消費者も刻んでおきたい言葉ですね。

ラジオクラウドには、青木さんと宇賀さんの
ロングトークバージョンがアップされています。
ぜひチェックしてくださいね!





そして今回、なんと5名様に
3種類ものみそがセットになった
「職人のこだわりセット」を
プレゼントとしていただきました!



タイトルに「みそプレゼント希望」、
本文にはお名前、ご住所、電話番号をお書きの上、
メールでご応募くださいね。
締め切りは8月23日です!
baton@tbs.co.jp
当選者の発表はプレゼントの発送を持って代えさせていただきます。

当選された方はぜひ、#うがバトン をつけて
投稿してもらえたら嬉しいです♪
ぜひぜひご応募お待ちしております!

それでは次回の放送もどうぞお楽しみに☆

番組の公式TwitterInstagram
ぜひぜひチェックしてみてくださいね♪

photo:タカハシアキラ

今週のバトン・パワーソング
The Beatles「Let It Be」

そして今週の宇賀さんセレクト!
sumika「Summer Vacation」