お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ

キャラクターが秀逸!峯村リエさん【高慢と偏見】

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

 今週はゲストに女優の峯村リエさんをお迎えして、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』をお届けしました。
ニアミスはあるけれど…今回が初共演!という峯村さんと朋子さん。
初めてとは思えないほど息の合った収録で、ハイペースで進んでいきました。
今回は、18世紀末のお話という事で、女性に言葉は必要ないといわれる時代であった中、論理的な考えと豊富な語彙を兼ね備えたエリザベスという役柄を演じた峯村さん。
このキャラクター作りが秀逸で、話始めると一同大爆笑!
想像もしていなかった喋り方なのに、ものすごく“エリザベス感”があり、収録後にはもうこのエリザベス以外考えられない!と思えてきました。

朋子さんはというと、普段はなかなか回ってこない“美男子役”ウイッカムに一瞬戸惑っていたものの、“建物”役や“箱”役を演じてきただけあり「人だからまだよかったかな」と、ディレクターの「超絶イケメン!」「超絶キザに!」という無茶ぶり(?)も難なくこなしていました。
会話の多い脚本でしたが、お二人の瞬時の役柄変更が、とにかく凄い!
4人が集まるシーンでも、まったく止まることなく進んでいくので、まるで音だけ聞いていると4人が演じている様です。

ちなみに峯村さん、収録中にずっと手を後ろの方でペンギンの様に反り返らせているな~と思ったら、ディレクターが打合せの際に言った「衣擦れの音が出ないように、動きは抑えて…」というお願いを丁寧に守ってくださっての格好だったそうです。
舞台に多くご出演の方がやはり、意識しないと反射的に体が動く…という事があるようですね。

対談では、そんなラジオドラマならではの演じ方、そして読書についてもお伺いしました。
・峯村さんの心に残っている作品「ガダラの豚/中島らも」

ジェインとエリザベスの恋模様が気になる中で幕を閉じた前編ですが、後編ではエリザベスが大きく動きます。
お聴きのがしなく!

By番組スタッフ

ピックアップ