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【音声配信】「開かれた場のジレンマ」Part7(外伝1)▽鈴木謙介、速水健朗、永田夏来、五十嵐泰正、仁平典宏、倉本さおり、塚越健司、宮崎智之、斎藤哲也、柳瀬博一ほか(TBSラジオ「文化系トークラジオLife」2019年8月25日放送分)

文化系トークラジオ Life ニュース版

塚越健司さん&宮崎智之さん(撮影:ササキミチヨ)

出演者:鈴木謙介(charlie)、速水健朗、永田夏来、五十嵐泰正、仁平典宏、倉本さおり、塚越健司、宮崎智之、柳瀬博一、斎藤哲也ほか

〇学校の閉じたルール
・学校では「誰でもできる」を達成できるために「何でも」が抑制されている(リスナー)
・学校教育の効率的運営の中では制限に向かざるを得ない(c)
・読書感想文のフォーマットははみ出した感情を掬い取れない(倉本)
 →効率化され過ぎたことで、時間をかけて間違うことができない(倉本)

〇どうしても喋りたい人々
・イベントの関係者への迷惑行為(リスナー)
・宮台真司のイベントで客と怒鳴り合う(c)
・喧嘩できると言うことは論点が共有できている(倉本)
・自分の話がしたくてしょうがないおじいちゃんたち(c)
・芸能人ではないのに表に出ざるをえない人が絡まれる(塚越)
・インフォメーションセンター問題(五十嵐)
・対話できる人と権利の名のもとに絡んでくる人との線引き(c)

〇「場違い」の問題
・ある読書会に参加したが期待外れ(リスナー)
・熱意の方向が違ったのかも(c)
・参加者の知識レベルで噛み合わない・マウントが発生(倉本)
・女性多めのイベントに圧の強いおじさんが混ざった時のトラブル(倉本)
・JK多めのライブで前に行かざるをえなくて居たたまれない自分……(c)
・おじさんがタピオカ屋に並んだ時の周囲の反応(倉本)
・ナイトプールで周囲の目が痛かった経験(宮崎)

〇開かれた場・ロックフェス
・フェスでの演奏は普段のライブと違う客層が入り乱れるので難しい(常見さんからメール)
・客も色々なアーティストを見られるがバンドによっては疎外感を覚える(宮崎)
・フェスのマナー問題と、マナー違反を指摘する人(宮崎)
・シングアロング(アーティストと一緒に歌う行為)をめぐる喧嘩(永田)

〇場に混在する人々と場のマナー
・マナーの違う人たちが混在する場で「公平にお客を扱う」とは(c)
・目的の違う人たちが満員電車状態(永田)
 →密度と言う新しい論点(c)
・美術館でスマホカメラのシャッター音が気になる(リスナー)
・贔屓の球団のファン層が変わり球場に行きづらく(リスナー)
 →「地蔵の権利」問題(塚越)
・初めてライブに来る人ではルールがわからないことも(倉本)
 →事前学習できるからルールを体感しに来る人も(c)
・球団の女性向けイベント(c)
 →私的集団がコードを定めてやること自体に問題はない(c)
・「にわか」がいないと商業的に成り立たない(宮崎)
・トラブルの背景には流動性の高さが(c)

   text by 千葉彩佳

〇Life関連アーカイブ
2019/04/28「平成で終わりにしたいマナー」
https://www.tbsradio.jp/life/20190428/index.html

2016/06/26「有名税とのつきあい方」
https://www.tbsradio.jp/life/20160626/index.html

参考資料