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本格運用する日は来るのか…?コンビニエンスストアの無人化

ACTION

9月10日(火)のACTIONのタネのテーマは「コンビニエンスストアの無人化」です。昨今は人手不足が問題となっているコンビニ。深夜帯の閉店やセルフレジの導入など工夫を凝らしていますが、横浜市磯子区のローソンで深夜帯に無人化営業の実験を行っています。今日はTBSラジオキャスター・楠葉絵美が、その無人化営業のローソンへ体験レポートした内容を紹介。

「酒・たばこ」のライトは消え…

楠葉:お店の前に立つと、証明写真のような機械があって、モニターで自分自身の顔を見ながら撮影するんですね。これは防犯のための撮影なんですが。「これから撮ります」と言われている割に、目線が分からなくて…。

尾崎:じゃあ納得いかない顔になりやすいんですね(笑)

楠葉:はい(笑)で、急にパシャッと撮られて、ウィンと自動ドアが開く仕組みですね。

楠葉:レジにはカーテンが掛けられていて、誰もいません。で、お酒、タバコ、レジ横の惣菜、ロッピーなど店員さんがいないと買えない商品の販売やサービスはありません。

尾崎:ホットスナックが大好きなんですけど買えないんですね。今後買えるようになったらいいですね。結構夜中の時間帯にタバコやお酒を買いに行きたい人も多いと思うので、その辺りが課題になりそうですね。

楠葉:決算方法としては今2つ用意されてまして、アプリを活用したキャッシュレスレジ。これはアプリで商品のバーコードをスキャンすると金額が携帯に表示されてクレジットで落ちる。もう1つが、自動釣銭機能付きの完全セルフレジ。これが初めてやると楽しいですよ(笑)自分でバーコードを読み取って、現金かカードで支払って、ビニール袋も大きさ別で自由に置いてあるので、店員さん体験ができます。

 

 

尾崎:深夜のコンビニに店員さんが誰もいないとちょっと不気味さも感じますよね…?

楠葉:実は、そういう意見も実験を始める前に議題に上がったようです。深夜のコンビニって光と人があるから安心しませんか?そういう不安をなくすために、店内には通常よりも多くの監視カメラが取り付けてあって、バックヤードには店員さんがいて、見てくれています。なので、不審な人がいて困っているとなれば、すぐに駆け付けてくれます。

幸坂:これからこういうお店は増えていくんですか?

楠葉:今回の無人化営業の費用が1千万円ぐらいかかっているそう。で、営業自体も3日間ストップしたりしています。なので、簡単に増えることは難しいと思います。

尾崎:数え切れないぐらいコンビニがあるので、それで1店舗1千万円かかっちゃうとなかなか難しいですよね。

様々な課題があるコンビニの無人化。ACTIONのタネ全編はradikoのタイムフリーで。

9月10日のACTIONのタネを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190910160000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)