お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

増税対策のコツは…【焦らない】増税後に買ったほうが安い…なんてことも!?

ジェーン・スー 生活は踊る

2019年9月11日の「生活は踊る」は、ファイナンシャルプランナーの飯村久美さんに、『知っておきたい増税対策』を伝授してもらいました!

【プロフィール】
まずは簡単にプロフィールを紹介します。埼玉県生まれ、2人の子供を持つ母親です。2006年、家計や住宅ローンなどの相談事務所、「アイプランニング」を開業されます。これまで行なった家計診断数は、なんと1000件以上。番組では、今年の1月に出演して頂き、「iDeCoとNISA」についてお話しを伺いました。

無差別に買いだめをしないこと

10月1日より、消費税が8%から10%に変わります。だからといって「税金があがるから安いうちに」と、焦って買いだめをするのは得策ではありません。むしろ、増税後に買った方が得なのでは?と思う商品もあるんです。

実は…ある家庭にスーパーで5000円分の買い物をしてもらったところ、わずか20円しか増税の影響を受けなかったんです。

詳しく説明しますと、あるご家庭に飲み物・食べ物を中心に、スーパーで買い物をしてもらいました。その購入金額の合計が5000円。すると、飲み物や食べ物だけだと、増税前と増税後の差額はわずか20円程度しかなかったんです。

10月から基本的な税率は10%に上がりますが、家庭内で使用され、生活に必要なものは8%と据え置きのため、影響が少ない場合もあるんです。

総務省の調査によると、二人以上の世帯では、1ヶ月で3000〜4000円ほど、支出が上がるという報告もあるんです。

増税前の今のうちに買っといた方が良いもの

定期や、年末・年始の旅行のための航空券。化粧品。百貨店などで購入するものや普段から割引のないもので、増税後も使用するもの。健康診断、人間ドック。その他、スマホや美術館などのチケット類。

1つでも良いから「キャッシュレス決済」を導入せよ!

政府は2019年10月から期間限定で、キャッシュレス決済を利用した消費者に対する還元事業「キャッシュレス・消費者還元事業」というものを始めます。

簡単にいうと…QRコード決済などで代金を支払えば、2%または5%の割引が受けられるお得な制度。キャッシュレス・消費者還元事業は、経済産業省が社会のキャッシュレス化を推進させる目的で実施するもの。もちろん、全てのお店で還元があるわけではありません。

「自宅に近くに還元事業の加盟店」がないかのチェック!

ネットで「キャッシュレス・還元事業 (スペース) 加盟店一覧」と打つと、経済産業省のHPで、還元が受けられるお店の一覧がアップされています。

ここに名前があれば、増税後もキャッシュレスで支払いをすれば、2%もしくは5%の還元を受けられるんです。
ちなみに…今はお店の名前の羅列でしかないですが、もう少しすれば地図表記になってるはず!

「楽天市場の還元」

楽天が消費税増税に伴って、「キャッシュレス・消費者還元事業」の制度を活用した、5%分還元施策を実施します。2019年10月1日(火)から2020年6月30日(火)の期間中、「楽天市場」の2万以上の対象ショップにおいて、対象のクレジットカードを使ってお買い物をした場合、支払い金額に対し5%分の還元を受けることが可能となります。