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「おまかせで」と言う人はあとで絶対文句を言う!グラフィックデザイナーの愚痴の数々

ACTION

9月16日(月)のゲストコーナーは「宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど…」。今回はグラフィックデザイナーのジョンさん(32歳・男性)、トモゾウさん(36歳・女性)、エリさん(38歳・女性)に仕事の愚痴を聞いていきます!

エリ:宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、「おまかせで!」と言う人はあとで絶対文句を言ってきます。

宮藤:「おまかせって言ったじゃん!」みたいなね(笑)発注するときに多分、言葉にできないんですよね。イメージはあるんだけど。

エリ:そうですね。すごく苦労して出しても、「なんか違うんだよね」と言われるんですよね。「言って!」って思いますね。

宮藤:「なんか違うんだよね」って上に立てる言葉ですよね(笑)分かってる奴みたいですよね、曖昧な言葉なのに。

幸坂:「もう1パターン出して」とか?

エリ:あります。「色変えたパターン見てみたいんだけど」とか。

宮藤:俺、鮮明に思い出してきたんですけど(笑)映画のポスター会議で、皆ボヤッとしてるんですよ。俺は「これがいい!」と言ってるんですけど、皆は嫌がってるんですね。そのときに、「宮藤さん、数日後に見せますので…」と言われて数日後、びっくりしましたね。部屋入ってその壁一面にいろんなパターンのポスターが貼ってありました。40枚ぐらい。「全部見てください」と言われました。「この人たち、自信ないんだな」と思いました(笑)自信ないときほど、「パターンいっぱい見せろ」って言いますよね。

幸坂:でも、それを請け負っているのが、みなさんですもんね。

宮藤:結局40パターンを作っているのはみなさんですもんね。

トモゾウ:宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、演劇関係のスケジュールって無茶苦茶なことが多いです。

宮藤  :俺とは仕事したことないよね?(笑)

トモゾウ:はい、ないです(笑)

宮藤  :よし!じゃあ俺以外ね(笑)例えばどういう感じですか?

トモゾウ:演劇は公演日があって、並行したCDジャケットも発売日があるので、絶対ずらせないんですよね。だから歌詞作業が押したらデザイン作業もすごく短くなってしまう。しかも先程の40パターンじゃないですけど、そういうゴタゴタになることもあるので。私、独立前がとてもブラックで、寝袋持って常に事務所にいる生活をしていたんですが。

幸坂  :寝袋ですか…!?

トモゾウ:16時間以上ずっとパソコン作業して、朝方ちょっと寝ようと思って寝袋に入ると、夢じゃないんですけど、頭の中にディスクトップが浮かんできて、作業が始まっちゃうんですよ。

宮藤 :演劇ってやることは大体2年前から決まってるんですよ。なんでトモゾウさんにしわ寄せが来るかですよね。なんでかと言いますと、台本が遅いからです!

トモゾウ:えぇ〜!

宮藤  :台本が遅いから、準備が遅れて、どんな芝居になるかも分からなくて、コンセプトが決まらないから。台本早く書き上げキャンペーンをやってもらったほうがいいですね。それで1回出来ちゃうと、「出来るんじゃん」って思われるんですよね。

トモゾウ:そうなんですよね!

ジョン:宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、誤植が出たとき、なんとなくデザイナーのせいにされちゃうんです。

宮藤 :あぁ〜。チェックミスでしょうね。名前が抜けてたり、字が間違ってたり。

幸坂 :直接言われるんですか?

ジョン:あんまり直接には言われないですが、雰囲気ですかね。

宮藤 :誰が間違えたかっていうと、「まぁ、デザイナーだよね〜」みたいな。

幸坂 :うわぁ、嫌だなぁ、その空気…

宮藤 :「原稿持ってこいよ、お前のところが間違えてるかもだろ」ってことですよね。俺、たまに入稿したあとに気がついたけど、黙ってることとかありますよ(笑)

幸坂 :え!

宮藤 :「ま、いっか」って(笑)言われたら、「俺もそんな気がしたんですよね〜」とか(笑)

和気あいあいと愚痴をこぼしまくるグラフィックデザイナーの方々と宮藤さん。ゲストコーナー全編はradikoのタイムフリーで。

9月16日のGUEST ACTIONを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190916162621

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)