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【作品紹介】「痴人の愛」(2019年9月29日、10月6日)

ラジオシアター~文学の扉

谷崎潤一郎に関しては、番組でも何度も取り上げていますが、今回の『痴人の愛』は、1924年(大正13年)に大阪朝日新聞に連載された作品です。
当時としては、センセーショナルなテーマで、社会現象にまでなり、自由奔放なヒロインの名前をとって、「ナオミズム」という言葉を生み出しました。

「痴人の愛」
今まで女性とつきあったことのない河合譲二には、ある野望があった。
少女を自ら教育し、自分好みの女性に育て上げるということ。
カフェの女給・ナオミを見たとき、彼は「この子だ!」と思う。
彼女を引き取り二人で暮らし始めるが、やがてナオミの奔放ぶりに手を焼くことになる・・・。

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