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2019年日本民間放送連盟賞 番組部門 『SCRATCH 差別と平成』と『神田松之丞 問わず語りの松之丞』が <優秀>を 受賞!

9月19日(木)に発表された、2019年日本民間放送連盟賞 番組部門 「ラジオ報道番組」『SCRATCH 差別と平成』「ラジオエンターテインメント部門」『神田松之丞 問わず語りの松之丞』<優秀>を 受賞しました。
各番組の内容・選考理由は以下の通りです。

2019年日本民間放送連盟賞 「ラジオ報道番組」
優秀『SCRATCH 差別と平成』(2019年3月3日放送)
SCRATCH
RKB毎日放送との共同制作番組。
津久井やまゆり園に押し入り、46人を殺傷した植松聖被告は「障害者は生きている価値がない」と語った。
「自分と他者との間に線を引き、向こう側の人々の尊厳や存在を認めない言動」(スクラッチ行為) と相模原事件は底流でつながっていると感じた神戸金史記者は真の動機を探るため、植松被告と面会を重ねる。
接見でのやりとりは、再現であるとわかっていても、その時の緊張感が伝わってくる。
誰もが自らの差別意識と向き合うことになる、優れた作品である。

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2019年日本民間放送連盟賞 「ラジオエンターテインメント番組」
優秀『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(2018年9月16日放送)

神田
いま最もチケットが取れない講談師が語る「生命(いのち)」初めての子どもが誕生した松之丞。
産後、自宅に戻った妻が出血多量で意識を失い倒れてしまう。
真っ青になって救急車を呼び、泣きわめく乳飲み子を抱えて右往左往。
10分も経たぬうち玄関の呼び鈴が鳴り、ドアを開けたら……。
一本の映画にも匹敵するジェットコースターのような30分。
フリートークと講談が融合した見事な語り芸。
トークで取り上げる市井の人々が、まるで物語の登場人物のように生き生きしており、新しいラジオの語り芸だと感じさせる。