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平井理央さんに聞く、東京オリンピックの注目競技

ACTION

9月23日(月)のACTIONのタネのテーマは「東京オリンピック、注目の競技」です。本日は、来週30日からACTIONの中で月曜から金曜、17:00~17:10に放送される「From RIO to TOKYO」パーソナリティの平井理央さんをスタジオにお迎えして、来年の東京オリンピックに向けての注目競技を宮藤官九郎さんがお聞きします。

幸坂:フジテレビのアナウンサー時代から様々なアスリートの取材をされていますが、印象に残っている競技や選手はいらっしゃいますか?

平井:本当にいろいろいらっしゃいますが、中でも初めてのオリンピック取材だった北京オリンピックで、女子ソフトボールの決勝戦、上野由岐子選手の力投を生で取材させていただいたんですが、取材しながら号泣していました。前日までに318球というとんでもない数の球を1人で投げて、「決勝はさすがに投げられないだろう」と思ったら登板して、投げ切って金メダルを掴んだんですね。途中で雨で試合が止まったり、本当どっちに転ぶか分からない中で、気迫が波動で伝わってくる体験をして、胸が熱くなりました。


宮藤:そういう経験をすると一気にスポーツって好きになりますよね。

平井:大好きになりました。自分もスポーツキャスターとしてずっとやっていましたが、よりスポーツに対するリスペクトが強くなりましたね。

幸坂:注目している競技はありますか?

平井:本当に全部注目なんですが、今だと27日から世界陸上が開幕しますね。陸上競技が本当にハイレベルな戦いになってますね。

宮藤:陸上、今すごいらしいですね。

平井:男子100mが今、いろんな人が言ってますが、本当にすごいです。こんなに100mで世界と戦える選手が日本から出てくるなんて数年前までは考えられなかったんですよね。9秒台出すのが桐生選手、サニーブラウン選手、小池祐貴選手。100mでの決勝進出が、夢じゃなく狙ってますからね。

宮藤:『いだてん』で、三島弥彦さんが「日本人に短距離は無理だ。100年あっても無理だ」と言っていたんです。これは本当に言っていたんですが、まさに100年経って変わってきているということですね。

平井:私が東京からの新種目で注目しているのがバスケットボールの3×3とサーフィンです。3人制のバスケット。コートがコンパクトなので、これまで宇都宮の神社の鳥居の前にコートを設置したり、ショッピングモールの中で大会を開催したり、若い世代にも人気になっていこうとする競技自体のコンセプトがあるので、そういった見せ方は面白いなと思います。

宮藤:3人なので手軽に始められますもんね。

平井:そうですね。人数揃わなくても始められますね。あとサーフィンは、波という自然との戦いの点もあるんですが、日本人のトップ選手の1人である大橋海人選手に聞いたところ、世界のトップ選手というのは良い波を呼べる力があるみたいです。

宮藤・幸坂:えぇ!?

平井:「あの人は絶対に良い波乗るよな」という力を持っているということで。そういった知られざる力を目の当たりにできるという意味でサーフィンには注目していて。また、波の駆け引きというのもあって。あんまり良い波じゃないけど、「行くぞ!」と見せかけて、人をその波に乗らせて、自分はそういったフェイントをかけて乗らないみたいに、悪い波を人に与えるみたいな駆け引きがあるんです。

宮藤:そんなのがあるの!?それは面白いなぁ。

来週30日から放送の「From RIO to TOKYO」、初週のゲストは競泳の入江陵介選手です!ACTIONのタネ全編はradikoのタイムフリーで。

9月23日のACTIONのタネを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190923160000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)