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おすすめラジオクラウド ハライチのターン!「岩井、初のエッセイ本発売」

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こんにちは。文字起こし職人のみやーんです。僕が選んだラジオクラウドのおすすめコンテンツを紹介するコーナーの第55回目。
今回は『ハライチのターン!』から「岩井、初のエッセイ本発売」です。岩井さん初のエッセイ本『僕の人生には事件が起きない』が発売になり、発売記念イベントなどを行うことになった岩井さんが感じたことを澤部さんと話していました。


澤部佑:ねえ。じゃあ大変ですね。

岩井勇気:何がですか?

澤部佑:本も出版、発売しているということですよね?

岩井勇気:発売してんだよねー。

澤部佑:おそらくもう読んだ方もいるんじゃないですかね。

岩井勇気:そうよ。これ、明けて次の日もイベントやるからね。

澤部佑:27日?

岩井勇気:ツーショットチェキ会だよ?

澤部佑:フフフ、それ、誰が決めたの?

岩井勇気:新潮社のやつじゃない?(笑)。

澤部佑:「やつ」って言うんじゃないよ!(笑)。ツーショットチェキ会ってすごいよね。たしかに。

岩井勇気:俺が決めるわけないじゃん?(笑)。

澤部佑:でも岩井、チェキ好きじゃない?

岩井勇気:そう。チェキが好きなの。チェキ自体が。ツーショットチェキが好きなわけじゃないの。

澤部佑:でもまあ、来てくれた方は嬉しいでしょ?

岩井勇気:チェキじゃなかったらやらないよ。

澤部佑:ツーショット写メ会だったら?

岩井勇気:やらない。チェキが好きだからやるんだもん。

澤部佑:なるほどね。それは新潮社の方もチェキが好きだからってちゃんと寄せてくれているんじゃない。それは。

岩井勇気:すごくない? これさ、どういう風に俺のことを思っているんだろうね?

澤部佑:どういう風に思っているんだろうね?

岩井勇気:なんかその、たしかにね、書き物する先生とかでちょっとぐらいシュッとしてたらイケメンみたいに扱うもんな、あの人たち(笑)。

澤部佑:フフフ、まあね。そうね。得てして、そういうもんだよ。アスリートとかもそうだけど。全体的にそこのハードルはちょっと下がっているよね。ただ、やっぱり作家先生とかだとできないじゃん? ツーショットチェキなんてなかなかさ、OKが出ないじゃん。岩井……だからもう、「せっかくだからいろいろとやりましょう!」ってなったんじゃない?

岩井勇気:それにしては、そこのやる本屋ででいきなり告知して。「ツーショットチェキ会の申し込み受け付け、先着でやります!」っていきなりやるの。なんの告知もなく。それで始まっちゃって、ブワーッてなくなっちゃって。「いや、ふざけんなよ!」ってなるじゃん?

澤部佑:ああ、求めている人は? そんなに売れると思わなかったのかな?

岩井勇気:それだったら、なんでやるの?って思わない? そこの矛盾、ない?

澤部佑:そもそもそんなに売れると思ってなくて、ツーショットチェキ会とかを?

岩井勇気:そんな売れると思っていない人だったら、ツーショットチェキ会とかやらなくね?

澤部佑:だから、ツーショットチェキ会をつけて売ろうっていうことでしょう?

岩井勇気:その本がっていうこと? ツーショットチェキ会をつければ売れるって思うってことは、抽選にした方がよくね? パッと先着じゃなくて。

澤部佑:ツーショットチェキ会をつけてもそんなに売れるとは思ってなかった……?(笑)。

岩井勇気:そうなのよ。ツーショットチェキ会をつけてもそんなに売れないと思っているんだったら、ツーショットチェキ会なんてやらなくてよくない? これ、全部矛盾しちゃうんだよ? この事柄は

澤部佑:いいんだよ。結果、売れたんだから。

岩井勇気:「ツーショットチェキ会で人が集まる」って思っている人だったらパッと「先着です」ってやるのはダメじゃん?

澤部佑:あとから苦情が来るかもしれないよね。

岩井勇気:ツーショットチェキ会、そんなに来ないだろ?って思っているんだったら、ツーショットチェキ会なんてやらなくていいじゃん?

澤部佑:ツーショットチェキ会やっても売れないと思っているけど、売れちゃったんだよ。だから(笑)。

岩井勇気:そんな人にツーショットチェキ会なんてやらせる必要ないじゃん?(笑)。

澤部佑:ツーショットチェキ会つけても売れないと思っていたけども、まあやらないよりはマシだろうって思っていたら「売れたじゃん!」ってなっちゃったんだね(笑)。

岩井勇気:ひどい考えられ方だよね、それ。

澤部佑:いいじゃん。売れたから。結果。

岩井勇気:そんな……なんていうの? ピエロみたいなこと、させないでよ(笑)。

澤部佑:それは、なんとか岩井先生の処女作を売ろうと。それであの手この手でやってくれているんだから。別にいいじゃない?

岩井勇気:いや、俺が文句を言っているんじゃないんだよ。

澤部佑:それ、おそらく1日で全部読んでくる人もいるんでしょう? たぶん。ツーショットチェキ会の時にはね。いいじゃん。感想とか、生の声を聞けるっていうのは嬉しいことじゃない?

岩井勇気:まあ、そうだねー。「書き溜めて書き溜めてさ、満を持して出したやつ、1日で読まれたのか……」とは思うけどね(笑)。

澤部佑:それはもう、向いてないよ。物書きとして! いいじゃん。読み始めたら止まらなくなって一気に読んでくれたら。それは喜ばないと。

岩井勇気:本当、でも読みやすいと思うけどね。1話がだって5ページぐらいなんだから。

澤部佑:ああ、普段本を読まないような人でも読みやすい。

岩井勇気:本当、思うよ。1200円ぐらい、別に出せるじゃん? 正直。1200円だよ? 本当、なかったら貸してやるって言っているの。取材でも。1200円、本当になかったらよ。マジでなかったら。そういう風に言っているのよ。

澤部佑:それはでも、どういう人に? 岩井の本を……「ほしいんすけどね」みたいな人がいたとして?

岩井勇気:いや、「ほしいんすけどね」ぐらいだったら「1200円ぐらいだったら別に出せない?」って。

澤部佑:まあまあ、うーん……「ほしいんすけどね」ぐらいだったら……。

岩井勇気:いや、さすがに大人だしさ。

澤部佑:それはわかんないよ。それは人によるよ。

岩井勇気:「時間を捧げてくれ」って俺は思っているのよ。読むために。いちばんこれがハードル高いじゃん。

澤部佑:まあね。本を読む時間って、そうだね。うん。しっかり本と向き合うわけだからね。

岩井勇気:だって本を読んでる間って何もできないじゃん? 足つぼマッサージぐらいじゃん?

澤部佑:それとか、お弁当をチンするとか。

岩井勇気:俺、アプリゲームやりながら、ラジオちょっとうっそら流してアニメ見たりしているからね?(笑)。

澤部佑:それ、入ってきている? それはさすがに入ってこないでしょう?

岩井勇気:いや、比重はだいぶアニメに行っているよ。ラジオは別に聞いても聞かなくてもどうでもいいぐらいだから。

澤部佑:フハハハハハハハッ! なんでよ? どういうこと?

岩井勇気:なんか情報があったら聞こうかな、みたいな感じで。で、アプリゲームはもう見なくてもできるぐらい。本当に。

澤部佑:いいの? アニメが入ってこなくない? ちょっと減るわけじゃない? 集中して見るよりは情報が入ってくる割合は。

岩井勇気:もうプロだから。いちばん。アニメ見る。アニメだけじゃあ持て余しちゃってんの。

澤部佑:「もっとなんかできるけどな……」みたいな? アニメを見ている時に「俺、もっとできるけどな……」って?(笑)。

岩井勇気:俺の労力というか集中のもう本当に5割ぐらいしか使わないんだよ。アニメを見るだけだったら。

澤部佑:なるほどね。「もったいないよな」って?(笑)。聖徳太子が1対1で面談しているみたいな?

岩井勇気:みたいなことだよ。

澤部佑:「もっと聞けるけどな……」みたいな。

岩井勇気:でも、本って本当に本だけだね。だから「時間をくれ」って思うんだよね。

澤部佑:どういうのでもいいの? どんなところでどういう読み方でも……トイレとかでもいいの?

岩井勇気:最高じゃん。トイレ……「ちょっとなんかこのウンチ、難しそうだな。手強そうだな」みたいなぐらいでちょうどいい1話が読めるぐらいの。

澤部佑:トイレ、ウンチしている時なんて集中できますもんね。たしかにね。

岩井勇気:本当にそうよ。

澤部佑:だから持ちビル(ハゲ太郎)さんもね、読んで。読書感想文っていうのは決まってますからね。あげるんでしょう? 持ちビルさんに。

岩井勇気:いや、あげない。買って。全然もらえないのよ。

澤部佑:えっ、嘘だ。普通……。

岩井勇気:いや、びっくりするぐらいもらえなかった。

澤部佑:普通、たしかに今日、持ってきますね。本当だわ。どう考えても今日でしょう? なんで持ってきてないの?

岩井勇気:もらえないからだよ。

澤部佑:いやいや、そんなことないじゃん。書いた本人……みんな、配る用にすごい持っているよ?

岩井勇気:本当にもらえないの。

澤部佑:なんで?

岩井勇気:知らないよ!

澤部佑:えっ? まだ刷っていないの?

岩井勇気:刷ったんじゃない?

澤部佑:それはもう、できているよね? いまの段階で、明後日発売でしょう? ええっ?

岩井勇気:手作業なんじゃない?(笑)。

澤部佑:だってみんな、いろんな芸人さんが本を出したら、配って回ってますよね?

岩井勇気:いや、俺はあんだけよく配るなって。これだけもらえないのに。

澤部佑:いろんな人からもらったよ?

岩井勇気:俺がもらった数、教えてやろうか? 10!(笑)。

澤部佑:フハハハハハハハッ! 嘘だよ!

岩井勇気:すごくない? これ、10しかもらえなかったら、持ちビルハゲ太郎になんかあげれないよ!(笑)。

澤部佑:まあ、たしかにそうだな。家族とかってなるとね。本当だわ。ええっ?

岩井勇気:すごくね? あとは「買え」って言うんだから。

澤部佑:これからまたもらえないの?

岩井勇気:もらえない。10冊……あ、全部で30。だけど事務所がどこかにあげるとか用に20持っていったから。

澤部佑:岩井の手元には、10(笑)。すごいね。そうか。僕はもらってないんですよ。まだ。

岩井勇気:だって俺もまだ持っていないんだから。

澤部佑:10はあるんでしょう?

岩井勇気:まだもらっていないんだよ。この時点で。

澤部佑:いつ来るの? 明後日発売でしょう、だって。遅すぎるよ!

岩井勇気:俺も、発売を心待ちにしてんだよ(笑)。

澤部佑:フハハハハハハハッ! 書いた本人が? 「まだかなー?」って?(笑)。

岩井勇気:そうなんだよ。こんなこと、あるんだね。

澤部佑:たしかにな。発売された、本屋に並んでるのを新潮社の人が10冊、買ってくるんじゃない? それでお前に渡すんじゃない? 遅すぎるもん。だって。おかしいよ。

岩井勇気:フラゲとかできないよ。

澤部佑:普通フラゲってそういうことじゃないからね。書いた人の手元には、もっとちゃんとね。

岩井勇気:すごいよね。この……読者と同じタイミングでもらうっていう。

澤部佑:だからまあ26日発売ですね。

岩井勇気:今日、発売したんで。で、もう店頭に並んでんのかな? Amazonとかは完売だとかなんかいっていて。

澤部佑:本屋さんにどんぐらい並ぶのかね?

岩井勇気:でも、どのぐらいの本屋まで売っているのかね?

澤部佑:見に行ってみようかな? 前の方に出しておくわ。

岩井勇気:ああいうのって、どうなのかな? 俺、サインしていいのかな?

澤部佑:でも、たまに聞きますよね。作家先生がサインしたのを本屋を回って置いてもらうっていうのはやっているよね。ああ、山里さんもやってんすか。へー!

岩井勇気:サイン本にしてさ、数ヶ月後に行ってあったら嫌だよね。

澤部佑:まあまあ、嫌だけど……でもそれはやってもいいんじゃない? 俺もやろうかな? 俺のサイン(笑)。

岩井勇気:なんでだよ! やめろよ!

澤部佑:『NARUTO』に(笑)。

岩井勇気:フハハハハハハハッ! 『NARUTO』の2巻に?(笑)。

澤部佑:自分の金で『NARUTO』の2巻をかき集めて全部にサインして……。

岩井勇気:怒られるよ?

澤部佑:怒られはしないだろ? 別に岸本先生は喜んでくれるよ!

岩井勇気:なんでだよ? 岸本先生のサインがほしいんだよ!

澤部佑:岸本先生の売上には貢献するんだから。

岩井勇気:しねえだろ? 「澤部のサインが入っているから嫌だ」っていう人もいるだろ?

澤部佑:そうか。おかしいな。やってみようかな?

岩井勇気:ナルトの絵の部分とかに書いちゃったり(笑)。

澤部佑:邪魔しちゃったりなんかして(笑)。

岩井勇気:そんなことだったら最悪だよね(笑)。

澤部佑:そういうのもやっていった方がいいかもね。

岩井勇気:いや、売って儲けようっていうわけじゃないのよ。「どうせだったら読んでくれ」っつってんの。

澤部佑:その後に儲けも、そりゃあ。

岩井勇気:ということで、よろしくお願いします。


はじめて本を出版する岩井さんの視点から見た出版業界への素朴な疑問トーク、とても興味深かったですねー。僕もツーショットチェキ会、参加したかったな(笑)。お二人のトーク、ラジオクラウドでぜひぜひチェックしてみてください!

ハライチのターン!「岩井、初のエッセイ本発売」

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