お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

AIが個人の信用をスコア化して格付けする時代の到来!?

ACTION

「ACTIONのタネ」。最近の気になる話題からあなたの行動のヒント、つまりACTIONのタネになる情報をお届けします!今回は「信用スコアで個人を格付けする時代が到来!」というテーマです。法政大学准教授でジャーナリストの藤代裕之さんにお話を伺います。(パーソナリティ 武田砂鉄、幸坂理加)

藤代:日本で信用スコアって聞くとイメージ先行じゃないですか。でも中国ではそれがすっかり生活の中に入ってしまっていて、みんな信用スコアを参考にしながら旅行のチケットを買ったり家を買ったりしてます。あとは、交際やお見合いみたいなものにまで信用スコアが影響する社会になってきているんですね。

幸坂:交際とかお見合いまで!?

藤代:そうですね。信用スコアがこれ以上低い人はお断り!

幸坂:ちょっと怖いですね…。

武田:そもそもなんでこういうものを導入しようと思ったんですか?

藤代:最初はお金を貸し借りする金融から発生しているんですね。お金を貸すっていうのはその人をどれだけ信用できるか、つまりお金を返せるかどうかの信用からスタートして生活のさまざまなところに広がっていったということなんです。

武田:信用スコアっていうけど、信用できねえ奴探すぞスコアみたいなところもあるんじゃないかって思うんですけど。

藤代:もちろん信用できる奴もできない奴も探すということになるわけですね。

幸坂:そのスコアってどうやって選出するんですか?

藤代:たとえば中国のアリババというところがやってるスコアだと、さまざまな身分とか支払い、クレジット、友達関係ところまで見てスコアにしていると。でもそれがどういうふうに点数化されているかっていうのは、明確にはなってないというところですね。でもお金の支払いが大きいですよね。アメリカだとクレジットで払った方が良いっていう人が結構いたりするんですね。ずっと払い続けることが良い。そうすると借りる金利が下がる。これがもっと生活のさまざまなところにまで影響するようになっているということですね。

武田:これ色んな得点の要素があると思うんですけど、その得点の配分率っていうのも明らかにされてないんですか?

藤代:明らかにされてないですね。ただ、アイドルの空港の出待ちをやった人が一斉にスコアが下がったっていう事件があってみんな出待ちやめるとか。

信用をスコア化することで今後どのような社会になっていくのか。全編はradikoのタイムフリーで!

10月4日(金)のACTIONのタネを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20191004160000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)